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4年ぶりに下落? 今年も路線価は7月1日公開

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 国税庁が平成21年分の路線価について、昨年に引き続き7月1日(水)より閲覧開始することを公表しました。

路線価とは、国税庁がその年の1月1日現在における宅地の評価価格を定めたものです。

正式には相続税路線価といい、相続税や贈与税で土地の評価計算を行う際の基準となります。

 昨年の路線価は、全国約38万地点の標準宅地の平均額が3年連続で上昇。

大都市圏に加え、大都市の周辺都市や地方中核都市でも地価上昇が目立つようになりました。

 ところが、今年の路線価は4年ぶりの下落になる可能性が高いと見られています。

 それというのも、国土交通省が今年3月に公表した地価公示では、全国全用途平均の地価が3年ぶりに前年を3.5%下回りました。

通常、路線価は地価公示の8割前後が目安とされていることから、路線価も下落傾向になるだろうと予測されているわけです。

 一昨年まで路線価は8月に公開されていましたが、昨年から一ヶ月早い7月の公開となっています。

「国税局・税務署では、IT化・ペーパーレス化を進めている(国税庁)」そうで、その一環として「紙」の路線価図等の作成と税務署等への備え付けが省略されたことから、早めの公開が可能になったようです。


参考URL
国税庁 該当情報


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