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高額なら課税対象 ネットで稼いだ所得の申告

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 「いつでも、誰でも参加できる」という手軽さから、すっかり世間に定着した感のあるインターネットオークション。

自分にとっては不必要なものでも、思わぬ高額で落札されることも珍しくなく、経営者らの間でも、レアな商品を出品するケースも見受けられます。

 しかし、こうして手に入れたお金も、雑所得として課税対象となることを忘れてはいけません。

 給与所得者であれば、ネットオークションなどの副収入で得た所得が20万円以上ならば確定申告が必要です。

ただし、生活のために使用する家具や什器、衣服などの売上については課税対象外。

1個または1組の価額が30万円を超える貴金属類や美術、骨董品などは課税対象となります。

 インターネット取引は、取引情報の改ざんや破棄が当事者間で操作できるため、ネットオークションなどを通じて得た収入を税務署に申告しないケースが増えています。

そのため当局では、インターネット取引の監視を強化しており、平成19年度には3122件ものインターネット取引に対して税務調査が入りました。

調査では、プロバイダーを通じて入手したインターネットの検索履歴や取引情報の記録、取引当事者に関する情報まで徹底的に調べ上げるといいます。

現在、確定申告期間の真っ只中。
ネットオークションによる所得の申告忘れに注意が必要です。


(エヌピー通信社)




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