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e-Tax 75%が医療費領収書等の提出省略を評価

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 国税庁が「国税電子申告・納税システム(e-Tax)の利用に関するアンケートの実施結果について」に平成20年度分の調査を追加しました。

それによると、平成20年度に改善された「医療費の領収書等の第三者作成書類について、記載内容を入力して送信することにより別途提出する必要がなくなった点」について、回答者の75%が「良い」と評価しています。

 同アンケートは、平成21年2月から5月にかけて実施され、8678件(前年度は1万837件)の回答を得たものです。

 同調査結果によると、「e-Taxを利用しようと思った理由(複数回答可)」は「税務署または金融機関に行く必要がない」(4054件)、

「閉庁時間でも申告書等の提出ができる」(3447件)、「電子証明書等特別控除を受けるため」(2956件)が昨年に続きトップ3です。

ちなみに、「税務署から勧められた」は800件、「税理士や加入団体に勧められた」は275件でした。

 平成20年度の改善点では、医療費の領収書等の提出を省略できる制度のほか、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナーで作成した申告等データをe−Taxに送信する際の操作について、

一連の操作で行えるよう改善した点」もあるが、こちらは「良い」が40.9%、「良くない」が26.1%と微妙な評価です。

 また、e-Tax利用者に「事前手続きについて」「各機能の利用のしやすさ」を聞いた質問を見ると、昨年よりやや改善された点は多いものの、

多くの項目で「非常に手間取った」「手間取った」という回答が目立ち、e-Taxにはまだ改善の余地があると利用者は感じているようです。

 なお、e-Tax非利用者に「利用しない理由(複数回答可)」を聞いた質問では、例年と同様に「電子証明書の取得等に手間や費用がかかる」と答えた人が圧倒的に多く(5240人)なっています。



参考URL
アンケート結果


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