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HOMECONTENTSタックスニュースタックスニュース平成28年タックスニュース 2016.05.25


国税庁:国税の納税証明書台紙を一部改定へ

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 国税庁は、2016年3月以降発行する納税証明書から、全国一斉に新しい証明書の台紙に変更しております。

 改定後の台紙は、台紙中央のレリーフのデザインを変更したほか、特殊な金属箔を使用したマークを施すなど、より偽造しにくい体裁となっております。

 2013年4月以来の変更となる新しい納税証明書台紙は、色は現行の薄紫色で変わりはなく、コピー機等で複写した場合に浮き出る「隠し文字」や、視線を変えることで二つの画像(「TAX、国税庁マーク」)が現れるマーク、マイクロ文字などに加え、今回さらに、台紙中央のレリーフのデザイン変更のほか、二種類の文字(「税、TAX」)が刻まれた特殊な金属箔を使用したマークを施すなど、より偽造しにくい体裁となっております。

 国税の納税証明書は、納税者の資力、信用力などを直接・間接に示す資料として、金融機関や官公庁その他各方面において、指定業者の登録、競争入札の参加資格審査、資金融資の調査資料などに幅広く利用されております。

 これまでも、偽造した納税証明書と申告書(控)の写しを使って銀行などに新規融資の申込みをするといった事件の発生等を未然に防ぐことを兼ねて、不定期で納税証明書台紙の変更を行っております。

 納税証明書の台紙は、証明書の偽造事件が起こるたびに色を変更し、2004年の緑色から2005年には薄紫色に変更しております。

 また、2013年4月には、視線を変えることで二つの画像(「TAX、国税庁マーク」)が現れるマークが台紙の左上に、台紙の左下にはホログラムが、また、コピー機などで複写した場合、全体的に「複写」の文字が浮き出たり「モアレ(干渉模様)」が発生したりするよう細工を施しております。

 なお、提出を受けた納税証明書に関して確認する必要がありましたら、発行した税務署の管理運営部門統括国税徴収官まで問い合わせてください。

 また、納税証明書の交付を書面で受けますと1通400円の手数料がかかりますが、オンラインでの交付や電子納税証明書は370円で、同一の証明書を複数枚必要な場合であっても、ダウンロードしたものを使用できますので便利です。


(注意)
 上記の記載内容は、平成28年4月8日現在の情報に基づいて記載しております。
 今後の動向によっては、税制、関係法令等、税務の取扱い等が変わる可能性が十分ありますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。


記事提供:ゆりかご倶楽部




5月25日朝時点での新着情報は、以下の通りです。

国税庁ホームページ掲載日:平成28年5月24日

●「法人番号の利活用〜法人番号の利活用方法のご紹介〜」を掲載しました(PDF/2.17MB)



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