hiromi@kawashima の紹介

税理士の川島博巳です。現在、英語のマスターに時間を費やしています。とめだかの産卵飼育が2年目になりました。そのほかカラオケはもっぱら家族でいきます。そのほか釣りや写真、ホームページ作成、筋トレなどやっています。最近スクータを購入し乗っています。

配偶者控除について

配偶者控除については、昨今新聞紙上でも掲載されているが、いわゆる所得控除から税額控除への改正ですが(見送られましたが)、内容は、一般の人は、全くといっていいほどわからないでしょう。

税金とはなにかの数字の金額に税率をかけて計算するものが一般的ですが、所得税も住民税もそうですが、たとえば、給与についてですが、給与所得控除というものがあり(個人的にはなくすべきと思っています)、この給与所得控除はサラリーマンの経費ともいわれてますが、給与収入から給与所得控除を引いた金額が給与所得といわれ、配偶者控除、扶養控除、社会保険料控除等の各種控除を引いた金額が課税所得となり、その金額に税率をかけて所得税額を計算する構造になっています。

配偶者控除のみ税額控除に変更することは本末転倒なのです。

つまり配偶者控除38万円としますと、所得税率が40%とすると、38万円×40%=152,000、所得税率10%とすると、38万円×10%=38,000で、同じ38万円の控除で、152,000-38,000=114,000となり、所得税率の高いほど優遇されているのです。その他の所得控除も同様です。

本来なら所得の低い人ほど負担すべき税額を少なくするものだと思います。

ですから、税額控除として一定金額を控除するのが課税の公平からしますと妥当なのです。

配偶者控除だけとらえて、うんぬんする問題ではないのです。

そもそも、103万円の壁といわれるものは、103万以下だと、配偶者控除できますので、その壁をなくして、女性にもっと働いてほしいという政府の考え方でしょうが、実際には、98万円の壁、130万円の壁(106万円にかわりましたが)などがあります。

給与収入1,619,000未満まで給与所得控除650,000があります。

つまり650,000+380,000=1,030,000 となり、これが103万円の壁で、給与収入103万円以下だと配偶者控除があるからです。

また、企業では配偶者手当を支給するかしないかをこの数字に置いているところが多いからです。

配偶者手当や扶養手当は個人的にはなくすべきものと思っています。たとえば、シングルマザーには配偶者手当は当然つきません。

98万円の壁は、所得控除が住民税では38万ではなく33万円だからです。

この数字の違いはいったいなんなんでしょう。同一にすべきです。

130万の壁は、社会保険の加入です。

厚生年金、健康保険と個人・会社が半分ずつ負担していますが、
配偶者の分の国民年金も支払った扱いになるのです。

130万の壁は、それがなくなり、配偶者の給料から厚生年金と健康保険料が差し引かれることになります。

個人事業主の家事専業主婦の国民年金は別途支払わなければなりません。

また給与(専従者給与といいます)が103万以下でも配偶者控除は受けられません。

青色申告特別控除(65万円)はありますが、サラリーマンのような収入の応じた金額ではありませんで、
複式簿記による帳簿記帳の恩典的性格のものです。(個人的には、白色申告、青色申告の区別なく、記帳の内容に関係なく所得に対する課税は公平にすべきものと考えます。)

課税の公平とはすべての税金でそういうものであるべきです。

申告要件で控除が認められたり、届け出で決まったりするものでは決してあってはいけないものです。

給与所得控除をなくし、各種所得控除を全部なくし収入に税率をかける簡単な税法にすべきと思う。

扶養控除もなくすのかといわれそうですが、なくします。

そしてせめて高校までは義務教育として、授業料からすべて無料、医療費も無料とすべきと思います。

子供は社会全体の宝だからです。

非正規雇用と社会保障問題

非正規雇用なる言葉は、20年前にあったかどうか、記憶にはないが、バブルが終わって、規制緩和がはじまって(確かアメリカからの規制緩和の導入の要望がはじまりだったと記憶している)、ゼロ成長が続いて、バブルが起こり、バブルが終わり、規制緩和が導入された。

というより導入せざるをえなかったのが日本の立場の実情だろうと思われる。

当然規制緩和とは、競争をうながすことになる。

各種商品、サービス対価は下がり続けて今日にいたる。

規制緩和からあぶれたものは、セーフティネットでひろえばいいという考え方の政策に変わる。

現在の政策はこのセーフティネットで補えばいいという考え方といってもいいと思う。

しかし、それがまた生活保護が増えるという悪循環までうんできた。

ところが、大企業(どれほどの割合かわからないが)と特に官僚(役所)はいぜんとと終身雇用制度のままなのである。

利益追求主義ではない役所に今も賞与や退職金制度がのこっているのは、終身雇用制度が残っていて根本的には変わっていないのである。

(税金の公平の視点からは退職金は優遇されており、不公平税制と思うが。)

ところが民間の特に中堅・中小企業は、非正規雇用が増え続けているのが実態なのである。

規制緩和の行き過ぎだろうか。それとも・・・グローバル資本主義経済の当然の成り行きだろうか。

本来なら、民より官で運営されるものは、より合理的で、より節約的で、一番利益が生ずるべきものでなければいけないはずであるが、官で運営すると破綻すると思われている。変な世の中であある。

非正規雇用の問題は、本来は政治がからむ問題ではないが、法律で規制せざるをえないのだろう。

経済道徳とはなにかをも考えざるをえないだろう。

政策的には、同一労働同一賃金を法制化でもしないと難しいだろうか。法律で規制することではない。

法律で規制すると、給料のさがる人が大勢でてきて、これまた社会問題になる。

グローバル化への対応(非正規雇用の増えた原因の一つ)で賃金アップできないだろうが、20から30年後には、海外の賃金水準があがり解決していくものなのかもしれない。またはそれまでにどうにもならない状況になっているかもしれないが。

非正規雇用が増えると医療・年金等の社会保障問題も深刻化していくし、将来に禍根を残すことになる。

税金とのこの社会保障問題の一体改革はなかなか政治議論にならないが、根本的にからませて行うべきことである。こてさきで対処療法することではないが、すすまない。

年金や健康保険等は今だに、企業が保険料を半分負担している状態であり、個人事業者等は国民年金を支払っている。国民年金の支給額で老後の生活ができる金額ではない。

すべての年金を統一して老後に対して生活保護を受けることのないようにすべきである。

年金及び健康保険等の社会保障問題は、税金にて解決することがよかろうと思う。

たとえ消費税が20%、30%となろうと税金で保障すべきことと思う。

消費税をはじめ、不公平な税金は多いので、税金でまかなうということは、より公平でかつ簡単でなければならないと思う。

小規模企業共済制度を利用した節税・老後対策

※特徴※
■掛金の全額が所得控除となります。
 支払う掛金は所得控除の小規模企業共済等掛金控除となります・

■一括受取は退職所得扱いとなり、分割受取は公的年金等と同じ取扱いとなります。

■ゆえに、会社経営者の場合は役員報酬として受取、給与収入が掛金相当分増えても、
給与所得控除があるため所得税・住民税が減るという現象が生じます。
かつ会社の役員の場合、利益があれば、法人税・事業税・法人住民税が節税ということが生じます。

・加入できる人は常時使用する従業員が20人(商業とサービス業では5人)以下の個人事業主または会社の役員等の方です。

・個人事業主と一体となって経営を行っている給与の支払いのある配偶者や後継者も対象。
 平成23年1月から事業主1人につき2人まで加入ができるようになりました。

・掛金は月掛掛金1000円から70,000円まで、500円刻み。

・分割受取は10年・15年の選択。

・納付した掛金合計額の範囲内で事業資金などの貸付が受けられます。

・ただし、小規模企業共済は短期加入で解約するとメリットが少ないので、加入の際はよく検討してください。

・国民年金しかはいってない該当の方は、老後のための防衛にもなります。

・国民年金基金の枠を超えた方に小規模企業共済掛金をおすすめします。

・くわしくは、中小企業基盤整備機構共済相談室050-5541-7171にお問合せしてみてください。

若い人たちに贈ります

勉強でもスポーツでも趣味なことでもそして仕事でも、事業でも、政治でもどんなことでも

そうですが、楽しく平穏なときより、辛く苦しいことが多いときとても不安だし苦悩に満ちていると感じるでしょう。

なんで私だけ不幸なんだとか思うかもしれない。

けれど、その苦しみを乗り越えたとき、大きく成長していることに気づいていますか。

人の何倍も苦しむと強くなるのです。苦しんだ分だけしか強くなれないのです。

苦しんだ人しか人の悲しみは本当にはわかりません。

苦しみを乗り越えていく過程の一瞬一瞬の時の中に、そのときの行動そのものに幸せと生きた証があります。

それが人間としての成長となります。安穏の中に成長はありません。

戦いの中にしか、努力の中にしか、行動した分だけ、苦悩の中にしか成長はありません。

そして苦労し続けた分だけえ智慧も人間としての強さも作られ何事にも動じない人間が作られていくのです。

ですから、勉強から逃げたり、仕事から逃げたり、何事も中途半端に、

その場その場でうまく立ち回り逃げる人生を送っていると成長することはできずに、

退化していくのです。言い訳や弁解や相手を非難する人間になっていきます。

うまくいかないことがおきたり、まずいことがおきたとき、失敗したとき、勉強し、

挑戦していかないと、いまこそと行動していかないと人間は強くなれませんし、知識も経験も磨かれません。

そう人間はできているのです。

だから、決意と勇気をもって挑戦し続けて、勉強と行動を継続し続けて本当の実力も強さも

人間としての格を築きつづけることが大切なことだと思います。辛労の中にしか成長はありません。

決して勉強や仕事に手抜きをしたり、責任を回避したり、要領よく立ち回ってはいけません。

なにごとも決してあきらめてはいけない。できるまでやる。やってみせると決めた。

必ず勝つと決めた人が勝ちます。

要は一生懸命やっているか、誠心誠意やっているかです。金剛不壊の自分をつくってください。

小さなことが大事です。挨拶もできない人は、失格です。感謝気持ちもいえない人は、人の道にもはずれます。

ただ食うために働くだけでは、畜生と同じです。夢や目標を持ち、ああ、私はやった。がんばった。

といえる人生を生きてください。最期には必ず勝ち抜いてください。

良心とは

悪いと思って行ったことも、悪くないと思って行ったことにも「良心がとがめる」とか

いいます。きまづいことをしたときにも使う。

私は悪くないと思い、弁解や言い訳をしてしまう習慣をもっている場合にも

良心がなんと思うだろうか。

売れるものをつくることはよいことだろうか。

経済が発展すればよいことだろうか。経済が成長すればよいことなのだろうか。

英語ではconscienceという。「正しいことを知っている」というニュアンスをもっている。

とあるホームページに書いてありました。

世の中その場しのぎで生きていないだろうか。

法律は犯していない。大きなまちがいじゃない。問題はおきないだろう。

でも良心の呵責はないのだろうか。

経済成長優先で自然破壊をしてきたのも人間である。

憲法第19条に 「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」とあります。

人がその良心に従って行動する自由。憲法の保障する基本的人権の一。という。

思想の自由はわかるが、良心の自由はよくわからない。

判例・通説では、「両者を特に区別する必要はなく、

良心とは思想のうち倫理性の強いものを意味するにすぎない」とあるらしい。

考えたことを他人に伝え、表現できる自由 ともある。

個人の良心では、evil conscience で悪い良心もあることになる。

良心は道徳規範ですから個人勝手な良心があるのはおかしいことなる。

良心に恥じないように行動しなさいと母親から教えられた私には個人勝手な良心は

あるとは思えない。

人に迷惑はかけてはいけません。責任ある行動をしなさい。

と教えられたものです。良心とは道徳の一つで不変のものであると思います。

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良心の意味を辞典でひくと、善悪・正邪を判断し、正しく行動しようとする心の働き。
「―がとがめる」「―の呵責(かしゃく)」とか、道徳的に正邪・善悪を判断する意識。
善悪を判断して善を命じ悪を退ける知情意の統一的意志。
Wikipediaでは、良心(りょうしん)とは、
自身に内在する社会一般的な価値観(規範意識)に照らして、
ことの可否ないし善悪を測る心の働きのことである。
英語ではconscienceと表記され、その語源には日本語のような「良」を意味する部分はない 。
従って、英語では、good conscience (日本語では、”良い良心”?)や、
evil conscience (日本語では、”邪悪な良心”?)という表現が、存在する。
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ミスノート・確認ノートの作成のすすめ

小さなポケットに入る、またはいつも持ち歩けるノートでなんでもいいですから、

アイディアや思いついたとき、気づいたときに書けるもので、

まちがったことや、確認用のノート手帳の作成をおすすめします。

試験の勉強や仕事の勉強などいつでも書けるものがいいです。

仕事のミスで何度も繰り返してしまうこと。

覚えたいこと。すぐ忘れてしまうこと。重要なことなど。メモをするくせを

つけることをおすすめします。

たとえば、確認リスト、ミスリストの作成など、ケアレスミスリストなどなど

項目別に作成し、ミスはしないに越したことはありませんが、

ミスを何回もくりかえさないように 自己チェック管理ができるようにしなければいけません。

信用・信頼は小さなことの積み重ねですので、自己チェックシステムといっては大げさですが

メモではじまりメモで終わります。そのメモをみて何度も確認しながら改善法を考える。

人間は聞いたことも忘れて、言ったことも忘れてしまう動物ですから。

歴史の正しい眼をもつには

これからどうすればよいかを決定するうえで、歴史を学ぶという考えで

いろいろと調べものをしますが、それが条約だったりすると原文が英語になることも

あり、意味を理解するのも時間がかかります。

和訳もありますが、英語の勉強もかねていますので、自分なりに訳すのに時間をかけます。

しかし、そのときの状況や言葉や文脈にかくれている本質をつかむのは容易では

ありません。ますますわからなくなることも多いのも事実です。

なにが正しいかの判断をどこにおくかも、これは信用できる情報かも判断しなければ

わからなくなってしまいます。

昭和の歴史の調べていましたが、世の中に公表されていない事実、知らなかった事実が多いのです。

そんなことで、この連休が終わってしまいました。

時間はいくらあっても足りないくらいです。

なにが正しいのか、事実はなんだったのか推量も必要です。

久しぶりに正しさの判断自体に迷いが生じますことを調べていました。

哲人の言葉(1)

1.人をつくるのは理性であり、人を動かすのは感情である「ゲーテ」

2.もっとも長生きした人とは、もっとも多くの歳月を生きた人ではなく、もっともよく人生を体験した人だ「ルソー」

3.人生とは私たち自身が創るものなのです「モーゼス」

4.苦悩を突き抜けて歓喜に「ベートベン」

5.人は人の心あり、己れは己れの心あり、各々其の心を心として相交はる、之を心友という「吉田松陰」

6.神の護ると申すも人の心つよきによる

7.六波羅密
 ①布施 財物を与えたり、法を説き聴かせたり、安心を人に与えること
 ②持戒 戒律をきちんと守ること
 ③忍辱 (にんにく)迫害、災害、苦難等を耐え忍ぶこと
 ④精進 雑事にとらわれず、仏道に専念し、全力を尽くすこと
 ⑤禅定 心を定めて心を乱さず、真理を追求すること
 ⑥智慧 誤った思想、見識を取り払って真実を正しく見極める智慧を得ること

8.一事をおろそかにする人は万事をおろそかにする「ナポレオン」

9.悩みを通して智は来たる「アイスキュロス」

10.人はおおきな目的をもってこそ、おのずから大きくなる「シラー」

元気のでる言葉(1)

1.このことはとうていできないと自分から信じてかかるのは、それを自分からできないようにする手段である。「ファーブル」

2.明日では遅すぎる。今日、何かしなければという危機感に突き動かされて私は働いています。「ローマクラブ」

3.志なき人は聖人もこれを如何ともすることなし「荻生徂徠」

4.時を短くするものは何か、活動 時を絶え難くするものは何か 安逸「ゲーテ」

5.真剣と、誠実と熱意ほど強いものはない。真剣、誠実、熱意こそが人々の心を変え、時代を変え、世界を変える最大の力である

6.憂き事のんそこの上に積もかし 限りある身の力ためさん「山中鹿之助」

7.民を豊かにするには租税を薄くすること 国が財用不足に悩む時、まず上の費用を減じ下をしいたげざるが肝要 「西郷隆盛」

つもり十ケ条

どこでいただいたか忘れましたが、読むと自分にもあてはまりますので反省しております。

・高いつもりでも低いのが教養

・低いつもりでも高いのが気位

・深いつもりでも浅いのが知識

・浅いつもりでも深いのが欲望

・厚いつもりでもうすいのが人情

・うすいつもりでも厚いのが面の皮

・強いつもりでも弱いのが根性

・弱いつもりでも強いのが自我

・多いつもりでも少ないのが分別

・少ないつもりでも多いのが無駄

※なかなか自分のことはわかっているようでわかっていないのですね。