hiromi@kawashima の紹介

税理士の川島博巳です。現在、英語のマスターに時間を費やしています。とめだかの産卵飼育が2年目になりました。そのほかカラオケはもっぱら家族でいきます。そのほか釣りや写真、ホームページ作成、筋トレなどやっています。最近スクータを購入し乗っています。

つもり十ケ条

どこでいただいたか忘れましたが、読むと自分にもあてはまりますので反省しております。

・高いつもりでも低いのが教養

・低いつもりでも高いのが気位

・深いつもりでも浅いのが知識

・浅いつもりでも深いのが欲望

・厚いつもりでもうすいのが人情

・うすいつもりでも厚いのが面の皮

・強いつもりでも弱いのが根性

・弱いつもりでも強いのが自我

・多いつもりでも少ないのが分別

・少ないつもりでも多いのが無駄

※なかなか自分のことはわかっているようでわかっていないのですね。

試験勉強の方法

これは、私の税理士試験のために学習のための方法です。

1.何故覚えなければならないかという目的を持ち、記憶材料をしっかり固定させるために意識的に努力を傾ける。
その知識が必要であり、しっかり覚えておかねばならないことをはっきりと意識し、
理解したうえでしっかり長い間覚えていようちう意志の強さをもち学習する。

2.自分が注意深く集中力があると信じ、自分はたくさんのことを覚えることができると確信する。
記憶を発達させよくするするには、意識をコントロールし、さらに意識を通じて潜在意識をコントロールする方法を習得する。

3.記銘 新しい材料に手持ちの知識を比較し、何を記銘しなければならないかを知ることである。
知識が体系化され、整理されていればいるほど、簡単に覚えられる。
材料の理解により多くの時間をついやす方が得策である。

4.記銘は20分ひんぱんに反復する。保持するためには、一昼夜二昼夜反復する。

5.記憶の負担過重を防ぐにためには、記憶の働きを限定し、一番必要なものだけを記憶するのがよい。

6.忘却を防ぐのは、反復である。反復はできるだけ早く行う。

7.計算をマスターする方法は、10回以上分かるまでやる。
これでもかこれでもかって感じでやる。ケアレスミスをなくすにはこれしかない。
分かるからできるには分かるの5倍から10倍に時間が必要と感じる。

8.問題を解いてまちがったらどうして間違ったのかをつきとめる。
そうすれば同じ誤りを避けられる。

9.勉強の効果は時間によってよりも精神の集中によってはかられる。

上記は実は税理士試験の勉強中に何冊かの本を読み抜粋したり考えたものですが、
仕事にも通ずるものがあります。
税理士の仕事は知識がないと始まりませんが、なんの仕事でも勉強は必要なことですが、
仕事の勉強を続ける人は少ないようです。

経営者は経営が仕事ですから、経営の勉強は必要不可欠なことです。

※学校では記憶方法や勉強方法は教えてはくれませんでした。
今の学校ではどうしょうか。

着眼法の勉強

小僧寿司にて、稲荷ずしともう一つを買う。

そのときにに郷土寿司のチラシにチラッと眼をやったところ、

その中年の販売員の人が、それに気づき、郷土寿司フェアは土日になっておりますと

チラシを入れてどうぞと言ってくれた。

鋭い、お主やるな。と思った。

眼をみて、相手の気持ちをわかる人はまれである。

ちょっとした動作で相手の気持ちがわかる人もいる。

またその気遣いがわかると。またわかったことが相手にもわかる。

けっこう怖いなとも思うこともあります。

誠実に真剣に対応していないといけない。

眼はこころの鏡でもある。

宮本武蔵著「五輪書」の中にあったと思うが、眼をみて、相手の動きがわからなければ

ならない。

倒産の原因

平成4年のころ、商工会の研修だったと思いますが、八起会の野口誠一氏の講演会で
いただいた資料を書き移してみたいと思います。

成功者の講演はよく聞くと思いますが、倒産した方の失敗の話はあまり聞かないと
思います。

■ 倒産の原因ベスト10

No.1 経営者の高慢・経営能力の過信

No.2 社員教育の不備・欠如

No.3 事業目的・目標・計画性の欠如

No.4 業界情報の不足と環境変化への対応

No.5 新商品の欠如・技術開発の遅れ

No.6 家庭不和・同族経営の弊害

No.7 公私混同・経営哲学の欠如

No.8 決断力・実行力の欠如

No.9 計数管理の不足と勉強不足

No.10 ワンマン・反省心の欠如

■ ない
 ①理念 ②目標 ③情報 ④会議 ⑤中道 ⑥学ば ⑦和合 ⑧先見性
 ⑨直観力 ⑩判断力 ⑪決断力 ⑫師匠 ⑬参謀(No2) ⑭思いやり ⑮よい人脈
 ⑯計数管理 ⑰説得力 ⑱常識 ⑲謙虚 ⑳責任感 21 誠実 22 危機感
 23 反省 24 感謝 25 統率力 26 自信 27気力 28勇気 29 慈愛心 30 智恵
 家なし 金なし 運なし

■結論は、すべて甘さにあるといってもいい。自分に対する甘さ社長としての自覚が足りなかった。

※ご興味のあるかた、勉強したい方は「八起会」で検索エンジンにて検索してみてください。
 社長はだれでもなることはできますが、経営者にはなかなかなれません。
 順調に経営していくことは至難のわざです。
 ほとんど方が運で経営しているようなものです。
 言い訳や弁解しても何もかわりません。
 
 私も非常に耳がいたいです。

経理の仕事

私の若かりしころの経理の試算表の作成の経験から
昔は、手書きで伝票を起こし、それを総勘定元帳に転記して計算を集計して試算表を作成します。
試算表の貸借の合計が一致しなければいけません。
これを貸借一致の原則のといいますが、複式簿記の最大の特徴です。

これがなかなかあわなかったのです。
1回の転記・試算表の作成でできるようになるのに1年かかりました。
しかも毎日仕事を持ち帰りまして。

それで、どうするか、まず、伝票の借方・貸方の合計額を計算します。
このもとの伝票の借方・貸方の合計額が一致してないなければ合うはずはありませんから。
また試算表の合計額と一意していなければなりません。

次に現金出納帳・預金帳の残高と試算表があっているかどうかを確認します。
その次に総勘定元帳の借方・貸方の毎月の合計額が伝票の合計額とあっているかの確認をします。

伝票からの各科目の集計計算にはかなりの技術がいりますが、
合っていなければ、転記のあやまりがないか確認し、計算の再確認をします。
最初のころは10回見直すたびにまちがいを発見したものでした。

それだけ、経理の総勘定元帳への転記は集中力が必要でした。
チェックも数字を見て確認しているようできちんと見ていないものなのです。

今は会計プログラムですから、中味がまちがっていても貸借は必ず一致します。
手書きの経験が今の人たちはまったくないのです。
ですから、同じ間違いを繰り返します。

昔風にいえば、苦労をしていませんから、間違いを間違いと意識しません。
まちがったままである場合があります。
手で覚える、体で覚えたものではないため、技術ではないといっても
いいでしょう。

キーボードがたたけて、簿記の仕訳が少しできれば、帳簿の中味は別にして
帳簿ができてしまいます。

ですから、結果として会計プログラムの帳簿と手書きの帳簿とを正確さか比べると
手書き帳簿のほうが正確さが上といえます。
伝票も手で作成しますから、仕訳の技術も上達します。
会計プログラムでの入力は何故か仕訳能力が昔に比べるとなななか向上しないような
気がします。

ですので、まちがえたもののチェックは相当のワザがいります。
手書きで行う苦労を経験したことがない人はわかりようがないのですが。
知識を必要とするチェック能力が高くても、ダブり入力、桁違い入力の
ミスなどはセンスや直感及び現金出納帳がないと正確なものは
できないといえるでしょう。

ですので、帳簿の中で現金出納帳が一番大切なのです。
話がとんでしまいました。

私は、自分がインプウトしたものでさへ再度チェックします。
インプットし終わったら、まず仕訳帳のチェックをして、
その後総勘定元帳のチェックを行います。
その後消費税の税区分元帳をチェックします。
試算表にて、前期比較をしてきにかかる所やおかしいと思ったら、
再度チェックします。

チェック事項をメモをします。
確認事項を翌月に延ばしません。保留事項がもしあればメモに残します。
決算時に1年分を同様にチェックして、決算メモを残します。
人間は忘れる動物ですから、また税務調査時に役に立ちます。

何回もミスを繰り返さない方法

何回も同じミスを繰り返す人がいますが、この改善方法はないだろうか。

注意力欠如、責任感不足、集中力不足等々、病気ではないかとか

インターネット上にはさまざま載っています。

誰でもミスや失敗をした経験はあるでしょう。

また人は同じまちがいを繰り返すものでもある。

失敗したときの恥をかきたくないので、次からは気をつけるのが

普通であるが、同じ簡単なまちがいを何年も続ける人がいます。

いろいろ調べた結果次のことが共通しているようです。

・言い訳や弁解がさきにでる。

・何故まちがったかを探求しない。

・自分やり方があっていると思っているので注意されても指示に従わない。

・他人に頼っている人が多い。

・チェックするのは自分の仕事じゃない考えている

・同じまちがいを繰り返した意識がない。

そのほかには次のようなことが載っていました。

なぜ同じ失敗を繰り返してしまうのか。

・それは問題意識を持たないで、他人や社会に依存して、のんべんだらりと生きているからです。

・自己主張が強いためです。その人にとっては大切なポイントは大切じゃないのです。なんで叱られるかわからないのです。

・何度言っても、自分には自分のやり方があるという頑固さがあり、何べん失敗しても、また繰り返します。

・言われた内容が重要ではなく、言われたことに腹がたつのです

・過ちの原因について検証し、次に同じ間違いを犯さないようにするためには具体的にどうすればいいのか、その答えを見つけない限り、人は何度だって同じ間違いを繰り返してしまうでしょう。

この対処法はあるのだろうか。こちらもいろいろありました。

・始末書を書かせる

・減俸や降格など懲戒処分を行う

・相手がミスを自覚はしている場合には、なぜミスが起こるのか、相手自身にも理由を考えてもう。
 場合によっては、やりかたを一緒に話しながら、相手のやり方をチェックします。

・相手の理解不足が原因であれば、これで解決する可能性が高いですね。

・同じミスを繰り返す原因の1つとして、あなたが伝えようとしていることを部下が正しく理解できていないことが挙げられます。

これはなくて七癖みたいなものでしょう。性格ではありませんが。

・人間って言うのは、いつか言った事も、言われた事も忘れてしまします。
メモだとそのまま残るので、メモを取らせましょう。

興味をひいたのが、「間違えることが習慣となっている」です。

子供にトイレにはいったら電気を消しなさいとか、

家にかえったら、手を洗いなさいとか

何度言ってもいうことをききませんが、これと似ています。

注意されることにも慣れてしまっているのです。

■ミス防止システムの構築
・チェックリストや確認事項リストの作成
 税務署提出の添付よくついていますようなものです。
 チェック事項一覧表を作成してチェックをいれます。
 もし新しいミスが発生した場合には追加します。

■その他記載があった事項

「人間は同じ誤りを繰り返していると誤り自体を無意識下に覚えこんでしまい、さらに繰り返してしまう
どのスポーツにおいても正しい“フォーム”を身に付けることが大切である。
野球なら、投球や打撃のフォームである。意識しなくても、すばやくスムーズにそのフォームで体を動かすことが要求される。
だから体で覚えろなどとも言われる。
ダンスの場合でも、その都度、振り付けを思い出しながら踊っているようでは音楽とシンクロできないだろう。
楽器を演奏する場合も、指使いをいちいち思い出していたら音楽にならないだろう。
しかし、こういった一連の“正しい手順”を覚えるまでが大変だ。
何度練習しても同じところで間違ってしまったりする。
カナダ・オンタリオ州のマックマスター大学の研究者たちによると、人間は同じミスを繰り返していると、そのミス自体を学習してしまうのだという。
“正しい手順”を身に付けようとして、すんなり覚えられれば問題はない。
だが、練習中にどこかでトチってしまうと、その次に練習したときにも同じところでトチってしまうことがある。
これを何度も繰り返していると、無意識のうちに間違いを学習してしまうというのだ。」
「人は同じ誤りを繰り返しているうちに、誤りのパターンを無意識に学習してしまうのではないか・・・とハンフリーズ准教授らは考えている。
正しい手順を学習しようとしているのに、誤り自体を学習してしまうことがあるというのだ。」

「失敗しても、なんだかんだとやり過ごすことができるようになってしまうと、人はどんどん痛みにも鈍感になっていくのだと思います。
そうなるともう、自分で危機感をもって「同じ失敗をしないためにはどうすればいいか」なんて考えることはないでしょうね。」

「同じ間違いを繰り返す人の中には、「自分がこんな間違いをするわけがない。今回はたまたまだ」とか「これは凡ミスだ」などの言い訳をする人が多いように感じます。」

ことわざ 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

■経営チェックリストの作成
 経営者のチェックリストも作成しましょう。
 経営者にはだれも注意をしてくれません。
 いえ、強い奥様がいればガミガミいわれるかもしれませんが、
 これもなれっこになってしまいますので。

経済発展の要はなにか

総務省の統計を見てみると

いわゆる正規の雇用者と非正規の雇用者の時系列の割合をみてみると

雇用者の数は昭和60年2月4327万人、平成24年4~6月5511万人

昭和60年2月は正規は83.6%、非正規は16.4%、

平成24年4~6月のそれは65.5%、34.5%となっている。

非正規雇用割合は実に倍となっている。

昭和60年はバブルの真っ最中であった。

失われた20年といわれるが、バブルが終わったのは平成23年3月といわれている。

話は違いますが、私が税理士を開業したのが昭和62年2月のバブルのまんなかである。

本題の経済はよくなるか、労働者の給料・生活はよくなるかであるが、

見通しはくらいといえる。数字のしめすように安価な労働力に推移してきた。

所得格差は広がるばかりである。

経済成長をするにはどうすべきか、持続的成長はどうすればいいか。

たまたま、自民党の総裁選挙の真っ最中でテレビでも討論会をおこなっていた。

公共事業、介護、地場産業、TTPといろいろです。

短期間で変わるものではない。長期的にはどうだろうか。

一番のポイントはどこにあるだろう。グローバル化された世界経済のなかで

どうやって勝ち抜けるのか。政治、経済、医療、教育、研究開発どの分野にも共通する

基礎教育、高等教育、英才教育、人材教育しかないと思う。

時間がかかるのである。どの分野でも世界の中で勝ち抜ける優秀な人材を育てていく

以外に方法はない。教育にお金を投入していくことである。税金を教育にたくさん使う

こと。教育こそ一番大切なことであると思う。

それ以外ありません。

それでも、私は文明退化論者です。相反しています。

今、ラストサムライをみています。トム・クルーズの刀さばき カッコイイ。

「武士道」をもう一度読みたくなりました。日本人が忘れた何かを求めて。

武士道とは死ぬ事と見付けたり。おっと、これは「葉隠」でした。

こちらもまた読みたくなりました。

ホームページの更新

企業がホームページを作成するのはもちろん売上向上や顧客獲得が一番の目標であることは

まちがいありません。当事務所もそうです。

ホームページの更新も同様ですが、ほとんど毎日のように更新をしています。

特にタックスニュースを中心にページを追加しています。

情報はあるところから供給を受けています。

更新はファイルを追加作成しますので、それを必ず読みます。

この読む作業が税法の改正などの確認の勉強につながっています。

ようは、日々の勉強になっています。

また、ホームページで相談業務を行っています。

これが意外と多いのですが、私の勉強になっています。

相談事項は、返答で解決してしまうため、その相談事項をホームページに載せることは

おこたっていて、たくさんたまっていて、余計やらなくなってしまっています。

ただし、守秘ということもありますので。乗せても無料相談か一般的事項のみです。

そのホームページなのですが、デザインはゼロに近く、情報サイトになってしまって

本来の目的からはずれぱなしとなっています。う~ん。困ったものです。

キーボードショートカットキー keyboard shortcut Keys

よく使う便利なキーボードショートカットキーをならべてみました。

・Ctrl + A  メールの整理やデジカメの整理にも便利です。

・Ctrl + C  文章や摘要のコピーするときに便利です。

・Ctrl + V  コピーしたものを貼り付けます。

・Ctrl + Z  やり直しや取り消しのとき使います。これを覚えると入力が早くなります。

・Esc      この入力でEscをつかったら全部消えてしまいました。

・Ctrl + K  ホームページみてて同じページをもう一つすぐ開けます。

・Ctrl + D  お気に入りの追加

・Ctrl + S  上書き保存できます。

・Tab      フォームととき「次の入力欄」にジャンプするキーとして使えます。

・F5       現在の Web ページを最新の情報に更新します。

・F2       ファイルやフォルダの名前を変えるとき。

・F6       ひながな変換

・F7       全角カタカナ変換

・F8       半角カタカナ変換

・F9       全角英数変換

・F10       半角英数変換

・Windowsロゴ  スタートメニューの表示

・Windowsロゴ + D デスクトップを表示します。たくさん開いたときべんりです。

全部は急に使いこなすようにはなれませんが、使えるようになると格段に早く処理ができる

ようになります。はじめは意識して、なれたら自然と手がうごくようになれたらいいですね。

経営は選択と決断と実行

Plan Do See とよく言いますが、考察してみたいと思います。

Plan は計画、Do は実行、Seeは反省です。

大きな意味では経営計画ですが、

現在行なっている業務を拡大する場合と新規の業務を始める

場合がありますが、現在行なっている業務を拡大していく場合には、

現在の行なっていく業務が今後、マクロ的に拡大していくのか

競争関係が厳しいのか、デフレになっているのか、

採算はあうのか、付加価値を高めていけるのか

社員を増員して充分な利益が確保できるのか、パート・アルバイトで

ないと利益が採れないのかと内部要因と外部環境を含めた要素で考えなければ

なりません。

特殊な技術があるとか競争相手が少ない産業でないかぎり、厳しい要素が

多いと思います。プラス思考、マイナス思考とありますが。

その中で拡大を選択した場合に、どう営業していくのか、

つまりどう売上を伸ばしていくかという戦略を考え、実行して

いくことになります。つまり、どこにお金と労力と時間を使って

いくかを選択することになり、人脈作りが有効な場合には、

とくに時間を多く使っていくことになります。

でも、つまるところお金です。

いずれにせよ、選択を行い、実行していくことになるでしょう。

一般の業種ですとデフレの波にのまれて採算が合わない、

赤字になるおそれも高いですが、決断・実行していくには

勇気が必要です。プラス思考の方はマイナス要因をあまり考えません。

マイナス思考の方は、マイナス要因ばかり考えます。

現在の経営者の年齢、後継者の問題、社員の年齢及び能力の問題を

トータル的に考え、決断することになります。

世の中が混沌としていますから、ほとんどの方が足踏みをしている

のが現状のようです。

私自身、顧問先への売上拡大思考で拡大支援を行なってきましたが、

何年かの成功はあるのですが、長期的には、売上至上主義は

売れなくなった時に、非常にもろいものでした。

では、身の丈にあった経営をしていけばいいのか、

失敗してもどんどん拡大していけばいいのか。

実際はむずかしい問題なのです。

経営をしていけば、失敗はかならず起こるものだから。

だいたい、よい時に失敗の原因ができます。

経営者の傲慢さ、甘さ、勉強不足、お金の使う場所が

ずれてくるからです。

経営者が気づいたときにはお金が回らなくなります。

それを乗り越えていくのはやはりお金しかないのです。

これは、現実です。つまるところお金です。

人材の育成、人は石垣、人は城といいますが、

会社がおかしくなると人材ほど辞めていきます。

清水の次郎や鬼平犯科帳のような会社風土が作れれば別ですが。

古い話なので若い人にはわからないでしょうが。

人と人のつながりというか、お金を超えた関係でしょうか。

信頼関係よりもはるかに強い親分子分、兄弟仁義、義理人情等々

今では、会社ではないでしょうが、これしか乗り越えられないでしょう。

極力、失敗しないようにお金を使うことでしょう。

失敗しても小さな失敗ですむようにお金を使うことでしょう。