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HOMECONTENTSエトセトラ税理士の独り言強くならなければ幸福になれない


強くならなければ幸福になれない


強くなければ幸福にはなれない。人生は、勝つか負けるかである。
弱さは恐れであり、不幸である。自分自身も周囲をも守ることができない。
私には、自信がある、できると思うか、いや、自信がない、できるわけないと思うかのどちらかである。

誰でも、好調な時は、恐れを見ない。やる気も充分、活動的である。
しかし、困難に出会った時に苦難に追いかけられたとき、人のせいにする人がいる。

環境のせいにする人がいる。人や環境のせいにして自己弁護して、自分を慰めているのである。逃げているのである。本当に強い人は、決して逃げない。
逃れたい気持ちを、勇気を持って立ち向かうのである。

乗り越えなければ、幸福になれないと知っているから、自分の努力で勝てると信じているから、勇気が困難を解決する最良の方法と知っているから。

絶え間ない艱難に直面している人は強い。
日々、生命が鍛えられているから、鍛えられた強い生命力こそ幸福のための財産であるから。苦労なくして、真の人間の強さは得ることはできない。

この宇宙は生成発展している。地球もしかりである。
動物や植物も同じである。
まして、その頂上にいる人間も生成発展している。だれもが、かけがえのない人たちである。だれでも、その強い生命を持っている。

眼には見えないけれど、すこしずつ強さをましていくものなのである。
それが生成発展である。それに気づくか気づかないかの差である。
しかし、その差は現実の日常生活に大きな違いとなってその人にあらわれてくる。
幸、不幸として生命が感じるのである。

苦労が多いから、困難ばかりくるから不幸なのではない。
困難に自分が逃げるから不幸なのである。
苦労が多く、困難が多いほど、それに負けないかぎり、その人は幸福なのである。

最高の幸福である。これほど、人格を磨くものはない。
むしろ、何の苦労もなく、安逸に生活している人は不幸である。人間としての成長がない。

過去などふりかえる必要はない。
過去を愚痴っても何の得にもならない。
今日から、いまから始まる。今日から明日へ。
これが、因果応報の法である。
前へ、前へと生き抜くのである。日に新たに生きるのである。
そうすれば、天地自然の理にかなうのである。

 これから来る不安など考える必要などない。
雨が降ったら傘をさせばよいのである。
人間として、社会の一員として、世のため、人のためにしたことが、自分にかえってくる。
より多く社会に貢献した人が、有形・無形にその人、その企業の徳(得=利益)となってかえってくるのである。

利益による税金は社会に配分され社会を生成発展させるのである。
その使い道は私達が監視しなければならないが。ゆえに企業は適正に儲けなければならない。

現在の適正価格より下がった過当競争は自分だけ生き残ればいいという企業の身勝手である。
ともあれ、勇気を奮いおこしてこの人生を戦い抜きましょう。


税理士 川島博巳  1999/11/05
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人間中心のTAXを見つめています