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HOMECONTENTSエトセトラ税理士の独り言骨折リハビリ中の所感


骨折リハビリ中の所感

1年ぶりに記載で、そんなに書かなかったとは自分でも思わなかった。

昨年の暮れに(12/29)右足首を骨折し、入院(1/4)、手術(1/7)とギブスとリハビリと段階をふんでいる。

くわしくは骨折日記を記載中なので歩けるようになったら、アップのしようかと思っている。

五体が満足のときはありがたさはわからないもの、病気もそうだが、けがの場合は、また病気と違ったやるせなさと痛みがある。骨折してから長い2ケ月がたち、手術してから明日の3/4で8週間がすぎようとしている。

手術後4週間経過(2/28)でおおっていたギブスをはずし、半ギブスとなり、足首の前後運動が開始された。7週間経過(2/25)でそのギブスもなくなり、サポータになり体重の3分の1(20キロ)ほどの圧をかけて松葉杖であるくリハビリになりなっている。

2/26より出社してきており、それまでの事務所内の連絡はもっぱらメーリングリストにて行っている。

足首はいぜん三分の一も曲がらず、もとにもどるのだろうかとのもどかしさ、歩行もとても20キロの圧もかけらえず、10キロくらいだろう。

はれとむくみがちょっとよくなったりはれたりのくりかえしである。
右足の右くるぶしにチタンの板をボルトでとめ、左くるぶしはワイヤーを骨に通し同じくボルトでとめている。
手術後12週間で歩けるようになるとのことだが、元どおりにちゃんと歩けるのはもっと先のような気がする。

とにかく思うように体が動かないのは不自由このうえなく、五体満足のありがたさを身にしみて感じるしだいである。

この痛さの連続と不自由さとリハビリによって人生観が変わるだろうか?変わるかもしれない。かわらないかもしれない。もしかわらなかったなら、経験を身に染みていかしてないことのようにも思える。

人はもともと持って生まれたものと生活環境及び自分の意思や努力による習慣や経験によって少しずつではあるが変わっていくものと思っている。

この骨折経験により、どんな風に変わっていくのか、自分でも楽しみでもある。
変わっていかないと人生はつまらないものになってしまう気がする。

弱さと強さは裏腹のような気がする。
弱いから強くなろうと思う。強いから弱くなろうと思う人はいないであろうが、弱い人の気持ちはわかろうとするであろうと思われる。

体の痛みは、自分以外にはわからない。
どれほどの痛さかは、本人だけが痛いと感ずるものであるから、その痛さの尺度は個人ごとに違ってくる。

これは性格や運動神経、あたまのよしあし、仕事の能力・成果その他すべて同じである。
同じ本を読んでも、同じ話を聞いても、同じ経験をしても感じるものの尺度というか高低がちがうのと同じのようなものであると思う。

これらと体の痛みと同じように見るのは、いかがとも思うが性格だけでなくそれほど痛くない人と痛くてしょうがない人がいるようである。
私はどうやら後者の痛くてしょうがないほうのようである。
簡単にいえば、弱虫でがまん強くないのである。ゆえに変わりたいと思うのであろう。


税理士 川島博巳(2003/03/04)
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