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HOMECONTENTSエトセトラ税理士の独り言15年度税制改正にあたって


15年度税制改正にあたって

税制改正をピックアップして、原稿を作成準備をしてたが、最近の公的機関の情報の充実さには、めざましいものがあり、私が作成しなくても問題なく、情報が得られるようになっている。

各種法律条文の情報整備も進み、書籍も、もう買わなくていいほど、インターネットの世界には情報が掲載されている。

こちら側にしてみれば、知恵の活用でしかない。しかし、その知恵を掲載しているとこれまた商売にならないというへんな現象が起こってくる。

平成15年度の改正の中で、独り言をいってみたい。

・相続税・贈与税のの相続時精算課税制度について
ついにここまで、景気が悪くなったのかという感想である。

相続税の体系はくずれてきている。両親よりの贈与で5000万円まで非課税となる。しかも使い道が自由である。
もらって預金してても非課税である。
金持ち優遇税制であるといわれてもしかたない。
住宅取得等のための資金の贈与は1000万円の上乗せがあります。

不景気だから、貯蓄されている親の預金から消費するこどもへお金を移動して使ってもらおうという政策ということなのであろう。

喜ぶひとたちとやりきれない人たちが生まれる。
そこまで景気が落ち込んでいるので導入したのであろう。


税理士 川島博巳(2003/05/15)


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