1年間で10キロやせたというか月に1キロ体重が減ったというか。
やせるというより、体重が減ったというのが正直なところです。
2015年10月に部分入れ歯を歯医者さんにていれました。
食事がおいしくありません。同じころ下の写真のみーちゃんが家族の一員のなりました。
あげてはいけないのですが、一度私の夕飯のおかずをあげたら、ほしがること。
お米のごはん、玄米入りごはん、すし米、もちごめ、野菜はなんでも、肉とほとんどのものを食べます。
必然的に、私の食べる量が減りました。
2016年4月ごろある日体重をはかったら56キロでした。
あれほどやせなくてはと思いながら59キロから61キロをいったりきたりしていましたので、びっくりしました。ちなみに身長は164センチです。
4月後半から、休みの日は草むしり、これは11月までつづきました。暑い7月、8月でも草むしり。
腰がいたくなっても草むしり。
夏ごろ、ふと見たユーチューブで、肩甲骨はがしと180度開脚を達成したいと思い、スレッチの開始、なにせ体が硬く、腰などまがらず、集中するととことん継続してやるタイプ、痛いことなどおかまいなし。
そんなかんやで、手帳に毎日、体重を記入すると、なんと毎月1キロずつ減っていった。
おもしろいように減っていく。
2016年12月には48キロになってしまった。
あまりに減っていくので、腕立てふせ等の筋肉トレーニング開始したが続かず。
この間、呼吸法で、ヨガをみて、鼻で息を吸い口から息をはく、お腹と背中がくっつくイメージで行う。
お風呂の中、トイレの中、歩いているとき行う。
お腹が硬くなっていった。腹筋の効果があるようです。
健康骨はがしは、硬くてぜんぜんできない。四十肩の後遺症のせいもある。
2016年12月30日、前日妻が熱をだし、病院へ、インフルとのこと。
翌日、私も熱がでて病院へ、インフルの陽性はでなかったがお医者さんはたぶんインフルとのこと。
30,31とずっと寝っぱなし。
元旦、右足のふくらはぎの反対側がいたくだるく眠れない。
と同時に歩くと痛くてあるけなくなる。2017年1/25とうとう整形外科へ行く。
レントゲン、MRIにて椎間板症とのこと、腰は痛くないのに、足にきた。
老化現象です。半年はおとなしくしてください。薬をだしますとのこと。
そういや、昨年8月ごろから、突然歩けなくなることがあった。
痛みはなく、しばらくすると歩ける状態だったが、あれがまえぶれのようです。
先生にリハビリはどうするんですか。と聞く。
足の屈伸運動ややっていたことを伝えると痛みがなくなるまでダメとのこと。
肩甲骨はがしは聞くとしぶしぶ了解を得た。
3日前の2月26日だろうか。左側の健康骨はがしがやっとできるようになった。
右側はぜんぜんかわらず。
体重は、2017年3/1現在、49キロです。
おすすめは、鼻で息を吸い、口からゆっくりだす。
これで体幹(みぞうちからあそこの上まで固くなる)を作る。
あとは肩甲骨はがしができるようになること(トレーニングの過程でやせる)
筋肉はのばすところは充分のばす。
骨が硬いのではなくて筋肉がかたいのだそうです。
その他いろいろありますが、ほどほどにしないと、腰をやられます。
こちらは筋肉ではなく骨です。
背筋を充分つけてからやらないとだめなようです。
Wednensday, March 1, 2017 税理士 川島博巳
みーちゃんです
追加
2018年の5月2日にタバコを止めてから、体重が増え続け、2019.02.06現在、61キロに増えて、もとにもどってしまいました。2018年の5月2日のときは48キロくらいでした。
5ケ月くらいたった2018年の10月くらいで60キロになっていました。
さすが、体は重いし、腹は苦しい。やせなくてはトレーニングを毎日しているが、どうも筋肉になってしまっているようだ。
やせてから購入した背広5着は全部きれなくなり、購入したGパン(約10枚)はすべてはけなくなってしまった。
やせることは以外と簡単と思っていたが、とんでもないやせるのは大変なことだに変わってしまった。 |
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