借方・貸方に迷ったら5つの科目の増減
どの勘定科目にしていいか迷ったり、借方(左側)か貸方(右側)かを確認したいときは5つの科目の増減にあてはめてみてあっていれば大丈夫です。 借方・貸方の記載があるとかえってうるさいですね。 実は、私は、この五つの科目の表で、借方・貸方という、大げさですがジレンマから抜け出ました。