7/2は、高校の同窓会が行われる。出席のハガキをだしていたつもりだったが、携帯に、幹事さんから電話がきてしまった。今回の同窓会もみぎやかになるだろう。メーリーングリストの管理人をやって10年近くになるが、今回は10年前とちがって、MLではあまり反応がすくないようだ。

会社設立：税金の金額の点で、個人事業で行うのがいいか、法人で行うのがいいのかで、法人設立を考えているのか、そのほかのことで法人設立を考えているのかによりますが、税金の金額であれば、具体的数字で比較検討して決める。計算方法がわからなければ、税理士に相談すればよい。

会社設立：会社の資本金について、1000万円以上だと必ず第1期から消費税の申告納税の義務を発生します。1000万未満にしておいて、納税義務が発生してから（通常3期目、ただし、1期の課税売上が年換算で1000万を超えた場合）増資したほうが得となります。

会社設立：取締役は1人でもよく、使用人兼務役員（通常は肩書きは役員だが、実質は社員等）にする場合には、株の持分など要注意。なお監査役は使用人兼務役員にはなれない。ポイント、役員は賞与は損金とならないが、使用人兼務役員は、他の使用人と同一支給時期などの要件で一定の場合は損金となる。

ホームページ作成：namazuの検索にミス発見。なおしたものがなおっていない。いまから調べてみるか。

税務調査：事前連絡が原則ですから調査の日時は税務署と日程を相談しましょう。通常、税務署から何月何日に税務調査に伺いたいと電話連絡があります。税理士が関与している場合には税理士にまず電話があり、納税者の都合など打合せをして日程を決めます。

税務調査：税務調査の日数は10億円以下の売上ですと通常2日間ほど行われます。なるべく、日常業務に支障のないこちらの都合のよい日を選びましょう。冠婚葬祭などある場合は、事情を説明して伸ばしましょう。

税務調査：どれほどさかのぼって税務調査をするのか。通常、法人では直前期より過去3期分を調査対象として確認します。特に直前期を重点的に調べますので、ダンボール等に期別に保管しておくのがよいでしょう。

税務調査：個人の所得税の調査は、法人ほど多くはないですが、事業所得の場合はおおむね法人と同じような内容です。不動産所得の場合は、駐車場収入や敷金の未返還なども確認します。実際に賃貸物件を見にいき、駐車の位置、貸している相手の確認までおこないます。

税務調査：相続税の調査は、相続財産の確認が主な内容となります。親族や相続人など名義の株式等で実際は被相続人の財産である場合などありますので、真正に被相続人の財産である場合には、たとえ名義がちがっていても、相続財産として申告をしなければなりません。

税務調査：税務調査を早く終わらしたい場合には、整理整頓を行い、相手が必要とする書類などをすぐ出せるようにしておくことです。また、何の書類が必要なのか確認しましょう。

税務調査：税務調査の初日の午前中は、業界の内容、会社の具体的業務の内容などの聞き取りがあります。売上の締め日や受取のサイド、支払の締め日や支払のサイトなど、どんな商品を取り扱っているのか、どんなサービスを行っているのか、その業界の特徴や会社自体の特徴に対して質問があります。

税務調査：税務調査官は、10億円以下の売上の場合、規模に応じて1〜2人が普通です。よく調査官への昼食をだしたほうがよいかどうかきかれますが、現在は、昼食を出す必要はありません。周囲に食事をするところがないなどの事情がないかぎり、お昼時間になると外食をしに行きます。

税務調査：だいたい初日の午後より照合が始まります。1人か2人のよって若干のちがいはありますが、売上、仕入、在庫が中心となります。建設業でいえば、工事収入、材料、外注、仕掛分（仕掛工事とか未成工事支出金など）が中心となります。

税務調査：収益費用対応の原則とでも言えましょうが、売上に対応する原価が対応がされているかの検証です。たとえば、期末の31日に仕入れて売上ていないものは、在庫になければなりません。在庫がもれていれば、棚卸資産の計上もれとなります。

税務調査：締め日が25日の売上で26日から月末までの売上をついうっかり計上するのを忘れた場合には売上計上もれとなります。月末はどこでもいそがしいものですので、在庫調べは工夫して、行いたいものです。帳簿在庫は、売上向上や不良在庫や経営判断にかかわるものですのでつけましょう。

税務調査：売上と売上原価項目が中心に期間対応、売上もれ、在庫もれを中心に初日の午後、ないし2日目の午前中に検証します。規模や量により変りますが。2日の午後は人件費、諸経費の検証となります。検証は、決算書の元となる総勘定元帳と証憑書類との確認が中心となります。

税務調査：人件費、給料関係は源泉徴収簿は必ず検証します。要は税務署サイドからは、架空人件費がないかの検証となります。タイムカードや日報なども検証として重要な証憑となります。整理整頓が基本で、常識が基本となります。

税務調査：諸経費においては、会社が負担すべき事業上の経費かどうかが基本となります。代表者個人が負担すべきものは、給料とか賞与とかされ、賞与となれば、役員賞与の損金不算入とされ、法人所得が増え、かつ不算入部分を年末調整のやりなおしとなります。個人的にダブルパンチと呼んでいます。

税務調査：諸経費で気をつけなくてはいけないものは、交際費に該当するかどうかの判定です。中小企業は400万円まで10％が損金不算入となり400万円超は超えた分は損金不算入となります。これは、交際費ですということになれば、所得が増えていきます。

税務調査：こまかくいったらきりがないのが諸経費です。1台5000円の椅子も100,000円の椅子も損金となります。いわば節約すればするほど税金が増えていくという構造になっています。これは常識の範疇からは本来、公平とはいえないことになります。話がそれていきました。

税務調査：税務調査において、社長個人の通帳を見せてくださいと言われることがあります。会社の調査ですので、見せる必要はありません。最近は少なくなりましたが。個人の通帳に小切手入金や不自然がないかの現物による否認項目です。調査官の判断能力が低いほど、これを行います。

税務調査：これは昔のことですが、金庫やデスクを了解を得ずに開けた調査官がいました。また、税務調査後、ある日突然みえた調査官もいました。現在はこういったことは聞かなくなりましたが。

税務調査：現況調査（事前通知がなくて突然来る調査）、現金売上のお店に連絡なしにはいる調査です。過去に経験があります。これは、令状による調査ならともかく、任意調査においては、常識の範疇を超えています。きっぱりと断りましょう。

税務調査：だんだん過激になっていきそうですので、この辺でやめます。ただ、税務署と納税者はやはり水と油が実態です。主張すべきことはきっぱりろ主張しまししょう。租税法律主義ですので、あいまいさが多い実際ですが、法律主義に徹底すべきとその法律を一般に周知する義務があると思います。

ホームページ更新：収益事業を行っていないことの判定基準

経費節減：基本的考え方は「入るを図って出を制する」ではなく「出を制して入るを図る」です。好不況にかかわらず自社にあった具体的項目を掲げ行うことが基本です。いろいろな考え方や項目はあるでしょうが。末端からはケチと言われるくらいでないとだめかもしれません。

経費節減：常備の消耗品は、適正数量をリストアップして一定の時期に買う。定期的に一定の日に適正数量を一括して購入をすると、だぶって購入したり、不足したりせず、また、購入の時間も節約できます。管理というものは、こういうものです。

経費節減：用品の支給に関して、個人別の支給状況を把握する。一定の時期（たとえば1週間に1回など）にする。ボールペンなど紛失が多いものです。個人別支給カードにて、確認して支給します。浪費や紛失の場合などは支給を停止させる。私はボールペンの中味を入れ替えて15年以上使っています。

経費節減：普段使わない消耗品・事務用品など必要以上に買わないこと。これが以外と多いものです。たとえ安くても余分には買わないこと。ロッカーや書庫には使われないものがたまってはいませんか。結構ダブって購入したり、あることを忘れたりします。用品のリストがないと管理できません。

経費節減：封筒などの印刷物の場合、デザイン代、版代、印刷代と別に見積もらせて、次回から版代を請求されることのないようにします。気をつけないと毎回高い金額を支払っている場合があります。こちらも用品リストにて管理します。

経費節減：ロッカーは1人用から2人用に変える。貴重品や私物をいれなくなるようにする。ロッカーが半分ですむ。空いたスペースの有効利用もできる。なくてもすむものならロッカーはなくしたほうがよいでしょう。

経費節減：書類作成において、本当に作成する必要がある書類かどうか再検討する。書類は最小限でいい、なけれなないほうがよい。できるだけ作る書類は少なくするようにする。結構ダブってにたような書類、過去の慣習で作成していて、活用されていないものが探せば必ずあります。

経費削減：同じような内容の書類をよく作成している場合があります。何のために作成するのか、何に使うのかを考えて、その作成時間とそのため人件費と用紙代やコピー代等がかかることを忘れないように。

経費削減：書類はPCで作成する時代ですから、ワンライティング(1回のインプット）の基礎データより、あらゆる書類が作成できます。私たちが仕訳入力すると総勘定元帳から試算表、決算書、各種の分析表ができてしまうのと同じです。エクセル等を駆使して一般の書類もワンライティングで作成。

経費削減：まずシステムありきです。この帳票のシステムが大事なのです。また、インターネットを介して書類は社内ネットワークができます。メールで受送信も簡単にできます。印刷もいらなければ、コピー代もかかりません。紙と書類のムダをなくしましょう。

経費削減：整理整頓が大切です。「時は金なり」とは本当のことです。整理に始まって整理に終わります。ファイリングに始まってファイリングに終わる。当然ファイルごとダンボールに入れたり、廃棄したりしないで、何年も使うこと。

経費削減：いざ、ほしい時に書類が見つからない。いつも全部を探してしまうことが多いのは、普段からの整理整頓がキチンとされてないからである。デスクの上や机の引き出しを見れば、その人の普段の整理の具合がわかります。その探す時間は仕事の効果をおそめてしまい、時間の浪費です。

経費削減：時は金なりといいますが、まさにその通りです。いっそ机はなくしたほうがいいでしょう。個人の机の中の書類など、担当者が不在のときどこにあるのか探すのが大変だからである。課単位の保管場所やスペースが時間の短縮となります。

経費削減：用紙は規格を統一する。保存期間を書類に応じて決めること。これも書類保管のリストアップにより行います。最近はA4が主体となっています。A3やB4は使わないようにする。保存ファイルの整理が楽である。見た目も整然としてほしいときにほしい書類が取り出せるようにします。

経費削減：自社内のもはCDR等の保存でよいものは印刷しないで保存する。外部の書類はスキャナーかけて保存する。保管スペースがすくなくてすみます。お金をかけないことと、整理整頓にて必要な時に必要な書類が取り出せることがポイント。

経費削減：コピーの管理するノートを作成する。総務等にコピーの目的・枚数を記載して許可する会社は管理が行き届いている。それがなければ、簡単なノートを作成して、何を何枚コピーしたかを記載してもらうようにする。私用のコピーは有料に必ず、すること。もちろん、これも記載する。

経費削減：コピー機のここでポイントは、失敗した枚数も記載すようにすることである。コピーの失敗はかなりあるものである。私用のコピーは有料に必ず、すること。もちろん、これも記載する。

経費削減：コピーミスをなくすにはどうすればよいか。コピーをしないのが一番である。しなくていいものをコピーしている場合やしなくてもいい枚数をコピーしている場合が実際は多いものである。出金伝票にて10円×何枚と記載してコピー管理担当者にお金をはらうようにするとミスとムダは減る。

経費削減：誤りや脱字のインプットミスを直すためにアウトプットをしないこと。ディスプレイ上でよく確認して直すこと。これがなかなかできないものである。画面でちょっと確認すればすぐミスがわかるのに、しない方が多い。結局、紙と時間とインクの無駄をしている。

経費節減：再生トナーやインクカートリッジの詰め替えなど安価のものを利用する。トナーやインクカートリッジは高額なものですので、再生トナーやインクの詰め替えや充填を行うことにより、新品と比べてかなりの節約ができます。手が汚れるとか面倒かとかで嫌がる人もいるが、システムありきです。

経費削減：電気代の節約は習慣によりつくられる。昼休みは消灯、ＯＡ機器の電源は切る。これは、習慣により決まっていきます。比較的大きな規模の会社では習慣化が比較的簡単であるが、少人数の会社では、なかなか習慣化されない。 3ケ月は続けないと習慣化されないようである。

経費削減：太陽光を利用したソーラを利用する。一般家庭でも見られるようになりましたが、工場や社屋の屋根にソーラーを装備するのはどうでしょうか。門とか通行路、駐車場とか。

経費削減：冷暖房費の節約。設定温度の調節、時間外の使用の禁止する。私が以前勤めていた時に、女子事務員などが課長エアコンつけていいですかと希望ににまだまだと課長が言っていたのを思い出します。

経費節減：昼休みのパソコンの電源を切る。パソコンの昼休み時間の電源を切る。時間外の電源を切るなど必要です。インターネットの元を切るのも一方法です。もしくはブレーカーを切るのも、習慣化すればできるはずですが。

経費削減：リース物件管理表にてリース物件をキチンと管理する。リース料ではあるが、金額が似かよっていて、何のリースだかわからないで、通帳から引き落とされている場合が見受けられます。ちゃんと管理ができていない場合が実は多いのです。

経費節減：まだまだいっぱいありますが。また今度にします。本日記載した分の3倍くらいあります。経費節減や削減、経費節約には、くらいイメージがあります。これもシステム化、慣習化がポイントであろうとおもいます。お金持ちの家ほど、くらいとか、寒いとか暑いとかあります。ご本人は慣れています

本日で6月も終わり、今年の半分が終わりました。光陰矢の如しTime flies like an arrow.Time is flying.とか英語で言うようです。この世で何が一番大切ですかと問われたら、私は時間ですと答えます。このかけがえのない時は、お金では買えないからです。

めだか：このところ4日連続でめだかのお産婆さん、今日は3匹を追っかけて、卵20個くらいで40分かかった。だんだんつかまらなくなってきた。孵化のほうは調子悪く、また、どこに行ったか、現在2匹しかいなくなってしまった。金魚鉢を買ってきて別のところへ卵をいれる。うまくいけばいいが。

めだか：孵化にずっと失敗しています。最初の孵化には成功したが、その後はずっと失敗です。なかなかむずかしい。めだかの赤ちゃんもだいぶ大きくなってきてかわいいものです。

自分を励ましてあげましょう。落ち込んだとき、それが短い期間の人、長い期間の人。なんとなく気分がすっきりしない人。何かに打ち込むことです。何かを見つけることです。なんでもいい。読書でもいい。遊びでもいい。でも、なにか自分の心の実になることのほうがいい。それができる人は生きがいをもつ

60才近くになると、高校のときの先生よりも老けている人もいる。気持ちはどうだろうか。表情や外見にでてしまう。50代60代はもっとおしゃれをして、もっと新しいものにも挑戦していかなければいけない。若々しく振る舞い、人生を勝ち抜いていかなければいけない。いつもこれからである。

ほかの人と自分を比べることもない。人の成功をうらやむより、よかったねと思うことのほうがよい。むしろ、昨日の自分と比べて今日はよかったと思うことが大切である。価値とは金銭ではかるだけではない。ようはこころの持ちようで、自分と人を比べることなどしない自分自身になることが大切である。

本当の強さとは、まわりにひきづられない、しがらみにとらわれない自分の信念をもっていることである。困難なときにその人の本当の姿がでます。苦労を重ねて、それを力量として蓄えた人は、少しのことなど動じなくなる器ができます。これは、教えることはできないものであり、自得するものです。

今、悩んでいる人は、信頼できる友人や先輩や先生に相談をすることも大切です。すべて自分で解決しようと思っても、その技量がなければ、また、その技量に到達するまでの努力という時間が必要となるからです。

何でも人に頼っている人は、いつまでたっても成長はしません。なんでも聞けばいいという習慣を持っているからです。自分で苦労することを避ける人は、やはり、それだけの人です。人間的にも味わいもない人が多いです。人柄とは、自分の過去の経験によって作られます。

大学を卒業して就職をできない人がかなりいます。世の中をうらんでもしかたないことです。私はその人たちに起業を勧めます。よく考えて、事業をはじめることをおすすめします。経験はやりながら積めばよい。知識も同様にやりながら身につければよい。失敗したら、それは相当な経験となります。

やはり、強い自分自身をつくらないと幸福にはなれません。世間は甘くはないから、会社員であれば、辞表をいつでもだす覚悟でないと、信念を貫きとおすこともできないでしょう。家庭はどうするの。取引はなくなるけどどうするのとしがらみがあるでしょう。それを断つことのできるのが強さでもあります。

企業の苦情係はやりたいと思う人は普通はいません。だれでも避けたいと思うものです。でも、何年もやれば、その苦情の解決が快感となる人もいます。クレームはお客様との最大のコミュニケーションと言われるのは、そのためです。お客様を怒らせる営業テクニックすらあります。

やはり、勉強すべき時に勉強しないと損をします。老婆心ながら、老いてしまってからではおそいのは事実です。でも今からやらないともっと損をします。何が損か得かの判断はそれぞれ価値観がちがいますから一概にはいえません。お金がすべてではないけれど、お金はやはり必要です。

勉強の方法はいろいろな方法がありますが、独学であれば、自分でその方法を知らずとも選択しておこなっているわけですから、経験をもとに努力していることになります。たとえ、それが回り道であったとしても、それに気づくのはあとのことになります。でもそれでいいのです。周り道も必要なことです。

いろいろな人の意見を聞くことも大切です。自分だけの考えだけでなく、百人百様の意見があります。グループの議長になるとわかりますが、なかなかまとまらないことが多いのです。そうすると、強いリーダーシップがないと、みんなの意見をまとめようとすると時間だけすぎて何も実になりません。

大好きな Anna Torv　のツイートが流れました。好きという感情は理性など関係ありません。好きな人から怒られたら、気分わるくなるどころかうれしいと思う人も多いでしょうが、感情は理屈ではないからだと思います。ここらあたりが人間関係のあやというか妙（不思議）というか。ポイントの・

本日クライアント様へ決算打合せに担当者と自転車にて伺う。暑いです。でも、もともと夏は大好きですので、暑さには強い。自転車や徒歩で行ける所はなるべく行くようにはしている。おっくうになるということは、体がついていけなくなっているということだから、健康のためには体を動かさないといけない

暑いというとなおさら暑くなるので、暑いとは言わないほうがいい。クールビズというが、夏でも長袖のワイシャツにスーツで毎年とおしている。逆に半そでだと暑く感じるのは、何故？精神的なものかもしれない。暑いときに暑いものを飲むようにもしている。汗をある程度出すと順応してくるような気がする

節税対策：先日、経費節減を記載したので、今日は、節税対策を記載してみようと思う。まず、節税対策と脱税とは根本的に違う。合法的なものは、節税対策の部類にはいる。脱税方法は売上除外、架空人件費、架空外注費、架空経費で、新聞等でときとき出るが、人間として恥なければいけない。