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【時事解説】アプリは自作の時代になるか

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 専門知識を必要としない「ノーコード」が注目を集めています。

ノーコードとは、アプリケーションやWebサービスの開発にあたり、ソースコードの記述が不要な開発方法をいいます。

なかでも注目を集めているのは、スマホで使うアプリケーションの分野です。

 現在、スマホは人々の生活にはなくてはならない物になりました。

その中、アプリの使用頻度も増しています。

 アプリにはいくつかの種類があります。

多く目にするのは、お客様にご利用いただき、ポイントなどを付与する企業の公式アプリです。

ほかにも、従業員向けの勤怠管理や経費精算などの業務アプリの活用も増えはじめています。

また、教育に関する動画配信や資料配布などを目的とした、eラーニングアプリもあります。

 ところが、アプリケーションを作成するには、Javaなど、開発の内容に適した言語を用いるため、

言語に関する知識やプログラムを開発するスキルが必要になります。

ただ、プログラミングができるIT人材は慢性的に不足しています。

 そこで、知識やスキルがない人でもアプリ開発が可能なノーコードが注目されるようになりました。

ノーコードのサービスを活用すると、知識やスキルがなくてもアプリケーションやWebサイトの開発ができます。

結果、アプリ制作にあたり、外部に発注しなくても必要なアプリが手に入るようになります。

 すでに、世界各国、グーグルをはじめ多くの企業がノーコードのアプリ開発支援ツールを提供しはじめています。

AIに、「こんな機能がほしい」といった要望を対話形式の画面に書き込むだけで、

AIがニーズに応じた業務アプリのプログラムを自動で書き上げてくれるサービスも生まれています。

 今日、DXを推進し、業務効率を向上させようとする企業は多くあります。

たとえば、経費精算や在庫管理などの業務は、スタッフがスマホのアプリを用いることで効率化が図れるとされています。

 ただ、こんなアプリがあったらさらに業務の効率化が進むのに……、と思っても、アプリのプログラミングができる人材は慢性的に不足しています。

そこで、プログラミングの知識がなくてもアプリの開発ができる、ノーコードを求める声が高まりました。

 ノーコードは大きく2つに分かれ、プログラミングの代わりにドラッグ・アンド・ドロップ操作でアプリを開発するものと、

AIが自動的にアプリを生成してくれるものがあります。

ドラッグ・アンド・ドロップタイプとは、画面に表示された機能の中で必要なものをドラッグ(該当の機能をマウスのボタンを長押して選択)し、

ドロップ(指定された場所に移動させる)で、様々な機能を組み合わせ、アプリを開発する操作を指します。

 AI方式は、たとえば、「製造業で使う在庫管理アプリを作成してください」と書き込むと、生成AIが必要なアプリを短時間で制作するものです。

すでに、住宅設備会社では、自社で製作したアプリを用いて、在庫管理の効率化などに取り組み、生産現場の改革を進めています。

 ノーコードが浸透すれば、自らITで業務を改善しようとするカルチャーが現場に根付き、DXや業務の効率化が進むことが期待されます。


(記事提供者:(株)日本ビジネスプラン)


記事提供:ゆりかご倶楽部


[Studying English]


マルチーズのみずき


参考URL


国税庁HP新着情報(国税庁トップページ)NATIONAL TAX AGENCY


2月29日朝時点での新着情報は、以下の通りです。
国税庁ホームページ掲載日:2024年2月28日


≪法令等≫
●消費税法施行令第18条の2第2項第3号の規定に基づき国税庁長官が観光庁長官と協議して指定する自動販売機を定める件の一部を改正する件(国税庁告示第5号)


■財務省

財務省 各年度別の税制改正の内容

総務省  税制改正(地方税)

ご意見箱 財務省

法令解釈通達 |国税庁

消費税の軽減税率制度について|国税庁

国税不服審判所/公表裁決事例
国税庁/税務訴訟資料
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