2月16日からはいよいよ確定申告。すでに還付申告や国税電子申告・納税システム(e−Tax)の24時間受付がスタートしています。
e−Taxといえば、e−Taxで確定申告した場合、最高5千円が税額控除される「電子申告等特別控除」が適用できます。
確定申告の必要がないサラリーマンなどは、「自分には関係ない控除だな」と思いがち。
しかし、源泉徴収と年末調整で課税関係が終了してしまう人は、確定申告の必要がないというだけで、「してはいけない」ということではありません。
5千円控除目当ての申告も「可能」(税務当局)なのです。
会社員が5千円控除目的で申告する場合、会社からもらった源泉徴収票の通り入力していけばOK。
もし源泉徴収票を紛失したという場合には、早めに会社に言って再発行してもらいましょう。
国税庁によれば、「メーカーの努力により、以前は3千円程度だったICカードリーダライタの価格が、2500円程度まで下がっています」。
5千円がキャッシュバックされるうち、電子証明書取得費用(住基カードなら千円)とカードリーダライタ代を差し引いた金額が手に入れられます。
ちなみにカードリーダライタを人から借りた場合には、経費は電子証明書取得費用のみということになります。
なお、同控除はe−Taxビギナー限定。
昨年適用した人は、今回は対象外。e−Taxの24時間受付は3月16日(月)までとなっています。
(エヌピー通信社)
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