趣味は英語の勉強といいたいのですが、こちらはだいぶ苦しい遊びに感じます。
英語は昨年の5月から、勉強してます。
メダカの飼育はおととし(平成22年の8月)から、きっかけは、リビングルームが
ちょっとさびしいかなと思い、たまたま30センチと45センチの水槽がありましたので、
近くの多摩川にいってメダカすくい、実はめだかではなかったのですが、ハゼみたいな小物を
家族で網すくいにいったのがきっかけです。
別の日にモロコがいいなと思い、多摩川に釣りにいき、こぶな3匹(枚)とモロコ3匹と釣れた
ので持ち帰り、2つの水槽に入れたのです。
めだかと思った小さいのが次々といなくなり、7匹とさびしくなったので、ついにめだかを
20匹購入してしまったのが始まり。
めだかだと思ったのがどんどん大きくなり??、ハヤになってしまいました。
現在は4匹で10センチ〜15センチでいます。2年たってます。
(追記: 現在4匹が1匹になっています。45センチ水槽で1匹で優雅に泳いでます。
20センチくらいでしょうか。平成22年8月からですから、現在平成29年3月7日ですので、
今年の8月で7年過ぎたことになります。信じられない。)
(追記:平成29年4月25日記載
さきおととい、お腹をふくらまして上にむけていたので、暑くなってきたせいかなと思い、水槽の水を取り替え、翌日も瀕死状態、昨日も同様、もうだめかなと思いきや、本日普通に元気に泳いでいる。
なんという生命力。びっくり。
ここらあたりでハヤとよんでいますが、正式名はウグイのようです。)
(追記:平成29年5月22日記載
本日、上記のハヤが亡くなりました。平成22年8月からですのでおよそ7年近く生きたことになります。昨日まで元気でエサを食べて泳いでいたのですが、残念です。さきほど土にかえしてあげました。)
話が飛んでしまいましたが、買ってきためだかですが、昨年(平成23年の5月ごろから)卵がおしりにみえ、
なんとかメダカの赤ちゃんを誕生させようと、いろいろ調べで20匹ほど成功(少ない)
今年(平成24年)は昨年の経験から100匹ほど子メダカが今います。孫にあたるのもいる
ことになるでしょうか。少しふやしすぎましたので45センチの水槽が増えています。
増えすぎたため、フナとモロコとどじょうは多摩川にもどしました。
水槽の掃除や水の入れ替えは大変です。ひと仕事です。
今年は途中で赤ちゃんメダカを増やすのをやめました。
もうひとつ水槽を増やさないとだめになるからです。
水槽のなかですと、人間が手を貸さないと卵は親達に食べられてしまいます。
赤ちゃんメダカも親に食べられてしまいます。
すくすく育っている子メダカをみながら、来年はどうしょうかと考えています。
(追記:結局、メダカ育てはやめ、最後のメダカがなくなるまで3年くらいかかりました。)
(from monologue blog) 2012.03.07 税理士 川島博巳 |
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