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HOMEエトセトラ税理士の独り言体重を落とすのはたいへんなこと  2019.03.08


体重を落とすのはたいへんなこと

おととし(2017年4月)から2018年4月の約1年で体重59キロから47キロとやせ、2018年5月から2018年12月で、61キロと体重が増えた。

  なんと波乱の人生か?
やせた間に買った背広5着、Gパン10着はすべて着れなくなった。

ワイシャツのSサイズの購入したものはほとんど着れなくなり。

タンクトップ、半そでのTシャツ、七分のTシャツ、長袖のTシャツでこの1年半でストレス解消のために購入した数、おそらく200着以上(安物さがしがストレス解消)は半分くらいは着れない。

現在2019年1月から、今日まで、60キロ〜61キロをいたっりきたりしている。
つまり、これ以上の体重増加をふせいでいるのがせいいっぱいなのである。

腹筋、自転車漕ぎ等々、いろんな道具や、ストレッチ等で体重増加を抑えている。
やせないのである。

足は太くなり、筋肉となり腹はりんごのようにでてきている。

おーツ、えぐれていた腹はどこいったである。
やせるのは簡単なことだと思っていたが、やせることはたいへんである。

あのやせたのはなんだったのか。

それでも、せめてあと5キロは落としたい。体が重いのである。
そうすればウエスト79センチのズボンもはけるようになるであろう。

普段着もスーツのときも、春、夏ともに、タンクトップ(ランニングよりちょっとかっこいい)と半そでのTシャツを着ている。秋冬とタントップと長袖と、ここ2〜3年とタンクトップを着るようになった。

理由は特にない。内なるおしゃれか、普段は仕事以外ワイシャツは着なくなった。

しかし、太っているとタンクトップ、Tシャツのラフな格好がみにくくなってくるのである。

あとは根性でもやせることであるが、筋肉ばかり増えていく。

とにかくがんばろう。


2019.03.08


税理士 川島博巳
川島会計事務所
人間中心のTAXを見つめています