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病気とは、この世からおさらばするまでお友達のようです

おととい(2019.03.27)に、循環器系の薬がなくなってきたので、総合病院から紹介された近くの個人病院を訪れた。

血糖値をはかり、7.2と私も高いなと思った。昨年の6月頃は正常値5.9だったと記憶している。

15・6年くらい前のとき正式な糖尿病の検査をして、糖尿病ですといわれ、糖尿病はなおらないと
いわれた。

それいらい数字はあっがたりさがったり、さすが2017年3月のとき59キロの体重を下げようと思い、2018年3月まで47キロまで下げたあとの血液検査の数値は、すべて正常値となったが、その後2018年5月の膀胱の腫瘍の手術のときにタバコをやめ、ごまかすために菓子を食う。
ガムは入れ歯のためだめ。

5ケ月後の1918年10月で47キロから60キロともとに戻る。

戻る間、増加をおさえようと、腹筋、自転車漕ぎをがんばる。

がんばると、筋肉がつく、足は太くなってくる。胸には肉がつく。
腹には贅肉か脂肪か結構かたいが、つく一方で菓子食いはとまらずの状態だった。

お菓子は夜の食事後しか食べないが。

ゆえに血糖値をあがってはいると思ったが7.2までとは思わなかった。

糖尿病とは得体のわからないもので特に症状にでないからやっかい、いわゆる合併症である白内症や腎臓透析、心筋梗塞、脳梗塞になりやすいとのこと。なるのではない。
手足の痺れなどもそうとのことらしい。

糖尿病自体は痛くもかゆくもない。

そんなんで、近くのクリニックの先生は、歯医者へ行け、眼医者に行って、検診してこいとのこと。

歯医者は昨日(3/28)に入れ歯の調整のためいく予定がはいっていたため、もらった「私は糖尿病です」という手帳をもっていき、事情をはなして検査のところに書いてもらう。

その足で近くの眼医者へいき、検査の予約、その後に税務署へいき、問合せがあった譲渡申告の更正の請求の件で行き、もどって眼科の検診、この検診は網膜の状況をみるので、眼になにかをさし、その後数時間(私の場合は5時間くらい、光がまぶしい状態が続く。)
この検査は、3回目であるが。
こちらも事情をはなして、糖尿病手帳に記載してもらう。

総合病院は各科の情報の共有ができるというメリットがあるので、できれば一つの病院ですませたいが、患者数も多く、みきれないのであろう。

そういった病気の薬や状況の管理にこそ、マイカードを利用してほしいものである。
こちらはカルテの情報や各種写真等をえるのにお金もかかるし、容易ではない。

最近はお医者さんがPCにいろいろ打っているが、その情報ももらったことはない。

せいぜい、血液検査の数字表くらいである。

そんなかんだでお菓子を食えない理由ができた。
3/27より2日と3日目になるが、食べるのをがまんしている。

毎日の朝晩の血圧測定までくわあった。

めんどうくさい毎日が続くのであろう。それも習慣になると忘れるのであろうが。

一生懸命に生きてきたから、仕事も勉強も、ゆえにいつ死んでもかまわないと15年ほど前から
(心筋梗塞になったときから)思っている。

まわりはそうは思っていないといわれるが、だんだん年齢をとってくると、まわりはそう思わなくなってくるものである。

ところで、htmlメールをまた始めようとかなと思い調べたが、あれこんなにめんどうだったっけ。

Windows Live Mail 英語版をメーラーに使っているせいだろうか。
はりつけても、送信ができない。


2019.03.29

税理士 川島博巳
川島会計事務所
人間中心のTAXを見つめています