Windows Live の言語設定を English から 日本語に戻す。何年ぶりだろうか。
Htmlメールの配信の準備のため、英語表示だと手間どるため、日本語表示にもどす。
この言語設定はかんたんで、コントロールパネルの Windows Live の言語設定のところで、
言語を選択する。
けれどもっと簡単に切り替えられたら、便利なんですが。
日本語になりました。時間は10分から15分くらいかかりました。
英語文字でなれていたため、逆に使いづらそう。
html 形式で送ることの設定がどこか探さなくては。
windows live メール html 形式 等にて検索をかける。
Windows Live メールの初期設定では、メール送信の形式は「HTML形式」になっているとのこと。
あるサイトでファイル ⇒ オプション ⇒ メール とあるが、私のメーラーにはファイル表示はなし。
メニューバーの一番左をクリックしたら、オプションが表示され、メールをクリックする。
送信クリックにて、メール送信の形式HTML 形式になっている。
ためしに、hml を貼り付けて、自分宛に送信してみる。
貼り付けたら、iframe 部分が表示されない。なんとなくうなづける。
受信したら、画像はあるが Iframe部分はなし、cssのコントロールなし(これも納得)、
リンク部分はまったくリンクがなし、絶対リンクなのに。でも絶対パスならIframeもついていくはず。
うまくいきません。何日か前におこなったのと同じ状態。
一時的にかえる「テキスト形式」より「リッチテキスト(HTML)にて貼り付け送信する。
受信はIframeはなし、画像はあり、今度はCSSがまるで動いているみたいで字の大きさはOK。
リンクはだめ。リンクがだめだとどうすればよいか。
調べていると、HTMLメールはやめたほうがいいという内容が多い。
そういや、そのように設定していたはずでした。
HTMLメールにするなってことかな、そんなばかな。
2019.04.05
税理士 川島博巳 |
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