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いつもこれから :税理士 川島博已

税理士の徒然なる単なるつぶやき  「おもしろきこともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり」 その2

英単語を記載していますが、自分の勉強のためで、確実ではありません。
税理士のつぶやき その1 のページが重くなって打ち辛くなったので、その2を作りました。

これで記載も軽くなりました。5Gだ、6Gだとか言ってますが、私には、なんと遅い、文明というかテクノロジーというか、あまりに遅く感じられます。

早く瞬間移動のできる装置をつくってよ。月や火星に簡単に、瞬時にいけるようにしてよ。

どんな病気も瞬時で治る装置を作ってよと思います。

すでにいろんな映画(アメリカですが)ではできています。

前にもかきましたが、1000年後の未来に生まれたかった。

まあ、そのときにうまれてれば、その時代があたりまえなのでしょうが。

もうこの時代は飽きました。

あいもかわらず宇宙の中の砂粒ひとつぶもない地球で、わいわい人間がもがきあっている。

貧困や飢えや病気さへ克服できずにもがいている。世界はひとつにいつかはなるのでしょうが、それはいつなのでしょうか。

手前ごとですが、明日23日から4日間連休になります。

家族で旅行にでも行きたいですが、Go to トラベル ですか。 その前に娘は休みではありませんでした。
やはり行けません。オリンピックのために作った連休とか聞きました。

いずれにせよ。今回のコロナで、社会のもろさ、文明のもろさをつくづく感じました。

人間社会はいともかんたんにくずれるんだと思いました。

そして、日本は先進国といっているが、貧乏な国なんだ。困っているがこんなにもたくさんいるんだということが認識されました。

7/1の時点で、定額給付金は、9.73兆円給付され4354万世帯で、まだ4分の1世帯は給付されていないとのこと。

とにかく、もっと簡単で経費のかからない制度にかえるべきである。

一人ひとり役所に行ってもらう定額給付金が一番経費がかからず確かなのではと思うがいかがか。


[ Studying English ]


2020.07.22 税理士 川島博巳



「国内で7月23日、新たに980人の新型コロナウイルス感染者が確認された。東京では366人とのこと。」

新型コロナウィルス関連で、

国は、特別定額給付金 1人10万円を支給しました。

持続化給付金で、法人200万、個人100万、今度は、家賃支援給付金の支援を追加しました。

東京都は、感染拡大防止協力金を支給しました。

国や都が一番すべきことは何でしょうか。

助成金や給付金のばらまきでしょうか。そうではないでしょう。

あきらかにまちがっています。

今行うべきことは国民全員のPCR検査でしょう。

そちらに最初にお金を使うべきでしょう。

役人もバカだらけ、国民もバカなのでしょうか。

またそれができない医療検査体制が現実なのをわかっているからでしょうか。

このいきどおりはどこにぶつければいいのでしょうか。


[ Studying English ]


2020.07.23 税理士 川島博巳



7/23〜7/26に近くのショッピングモールにでかけました。

人はたくさんあふれていました。

アパレル関係は相変わらずセールス中です。
今回のコロナで、アパレル関係も営業できなかったせいでしょうが、かなり値引きしています。

古着屋に行ったら、某有名アパレルの未使用品が売られていました。

ブランド名がついたままのもかなり流れています。

新型コロナウィルスのために恐らく世界的恐慌になるでしょう。

失業者があふれることになるでしょう。

世界的にコロナの第2波がきているようです。

でも、このあたりの商店はほとんどシャッターがしまっていて、すでに何年も前から廃業しています。

栄枯盛衰は世の常とはよく言ったものです。

ビジネスは弱肉強食の世界です。どんな業界でもそのセオリーは変わりません。

悲しいかな、きびしい世の中なのです。

テレワークの推進とテレビでも言ってますが、テレワークできない業界には関係のないこと。

朝から夜遅くまで働いて、家に帰って、夕食をとり、お風呂にはいって寝る生活を繰り返しているの方たちも多いでしょう。

せめて暗くなったら帰れればいいのですが、夜10時すぎに帰ってくるが常のブラック業界も多いのです。

それが失業となれば、かなしいことです。

職業選択、会社選択はきびしいものがあるでしょう。

公務員の方や安定した企業に勤めてる方にはわからないことも多いのです。

しかし、きびしさに負けずに努力し続ける忍耐も必要です。

やれるところまでやり続けることも、人間形成には必要なのです。

逃げてはいけません。安穏していてはいけません。

きびしさだけが、きびしさを味合わないと、人は強くなれません。

自分の能力を高め、技術を磨きつづける努力をすることが大切なのです。

途中であきらめてはいけません。ひたすら努力しつづけることで夢や希望が叶うのです。


2020.07.27 税理士 川島博巳



昨日7/28の夜、近くのショッピングセンターの食堂にて、ウドン(マイタケのてんぷら)を食べ終わったとたんに胸焼けが起こりました。

30分くらい動けず、冷や汗はでるし、胸はくるしいし、死ぬかと思いました。

てんぷらが大きかったのでそれでおかしくなったのかよくわかりませんが、たいへんでした。

家に帰ってからはなんでもありませんでした。

昨日はエアロバイク(毎日30キロから45キロ)はお休みとしました。

連休中に購入したウォーキングマシンも女房殿のダイエット用、マルチーズのみずき(オス)の減量に使えないないか、考え中です。

すこしのりましたが、こちらもなかなかしんどいです。

これで、ダイエットマシンというか器具が増えました。

実行の継続は、習慣化するしかないようです。

クライアントから、7/20に申請した持続化給付金が入金したとのこと。

2週間くらいかかるかと思ってら、早かった。

これから来るコロナの恐慌はいかほどのものになるか。世界恐慌となるでしょう。


2020.07.29 税理士 川島博巳



東京都で新たに367人の新型コロナウィルスの感染者が確認された。過去最多を更新したとのこと。

日本全国での感染者は、1日で1260人にに上り、累計1万2000人を突破したとのこと。

このまま何人まで増え続けるのだろうか。

ところで、ブロクをまた始めようかどうか検討している。

Wordpress になると思うが、以前やって管理が大変だったので、やめたが、あまっているドメインもあり、プログラムがなくても、どこでも作成できるのは便利だが。

ツィッターは140文字だったかな、少なすぎる。

フェイスブックはよくわからない。いずれも過去に行っているが、面倒でやめたが。

いっそのこと YouTube にしましょうか。


2020.07.30 税理士 川島博巳



ずっと雨だったが、今日は晴れました。

晴れると暑さもまして今日は暑かった。それでもお天気は晴れのほうがいい。

夏はもともと大好きな季節で、若いときは、海によくいったものであるが、最近はまったく行っていない。

私個人は暑いのは好きなので、行きたいが家族はそうではないようだ。

家でじっとしているのは嫌いなので、草取りか運動をするか、じっとしていても英語の勉強をしているかが多い。

もともと、常に何かに熱中していないと気が済まない性格なので、やりたいことはたくさんある。

家に帰ると、お赤飯がでてきた。今日は、私の誕生日である。ケーキもある。

年々歳を重ねていくが、エキササイズ(運動)を毎日しているので、体力は維持、増えている感じがある。

頭のほうはあまりかわらないが。


2020.07.31 税理士 川島博巳



本日(2020.08.06)、クライアント(顧問先)の家賃支援給付金の請求をクライアントに赴いてクライアントのPCにて行う。

持続化給付金と比べて何点かアップする資料が多い。

プログラムは、相変わらずおそまつというかオンライン申請のショボイさである。

かんたんなことに、なんだかんだで、2時間以上かかった。

どうして公的関係のプログラムはこんなにも使い辛いのか。

半角カタカナ、全角カタカナなのか、たとえば、1,000,000円の コンマをいれるのか、円をいれるのかがはっきりしない、日付けなど 2020/08/07  など自動的に変換すべきなのに、されないとか。

西暦なのか、令和なのか、お役所仕事は元号中心だが、この申請は西暦中心とか、あちこちに面倒な部分がまるでちりばめられているようである。

非常に使い辛い、わかりづらい申請内容および操作である。

終わってしまえば、面倒なことも忘れてしまうものであるが、なんとかならないものか。

Googleの検索で、「公的関係のWeb様式のしょぼさ」で検索したが、文章での検索はGoogleもしょぼいことがわかった。


2020.08.07 税理士 川島博巳



昨日は、今年初めて最高気温が35度を超えたとのこと。昨日は蒸し暑かった。

新型コロナウィルスに感染が新たに360人が、東京で確認されたとのこと。都内の感染者数は14,645人だそうです。

また感染経路不明者が増えているということは、これから相当感染者が広まることが予想される。
人と人が接触する機会をできるだけ減らす 距離戦略が実施されている。
仕事、買い物、食事などほぼすべての行動様式を根本的に変える必要が要求されている世の中に変わっていく。

ソーシャルディスタンス(社会的距離戦略 Social distancing )を推進して新型コロナウィルスの拡散を遅らせ、有効なワクチンができるまでパンデミック(世界的な流行)の状態を低水準の感染者数ですませようとする流れになっている。 とのことである。

この状態がいつまで続くかは感染者数しだいである。

続けば、学校、仕事、ショッピング、飲食、スポーツその他多くの生活様式を変えていかねばならないが、はたしてできるだろうか。

有効なワクチンや薬が開発されれば、元に収縮されていくのでしょうが。


2020.08.08 税理士 川島博巳



毎日PCメールをみますが、毎日フッシングメール(アマゾンを装った。まさにアマゾンと思えるもの)がまいにちのように来ます。

このほかに迷惑メールも何百通」もきます。
これらは、犯罪のあるもの、または常識ある大人のすることではありません。

このあたりもインターネットが無法地帯になっています。

なんの罪の意識なく広告宣伝のメールがおくられてきているのが現状です。

すこし、調べてみたら、

「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」
この法律は、利用者の同意を得ないで、広告、宣伝又は勧誘等を目的とした電子メールを送信する場合の規定を定めた法律です。

https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=414AC1000000026
平成十四年法律第二十六号
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律

施行規則
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=414M60000008066

第一条 この法律は、一時に多数の者に対してされる特定電子メールの送信等による電子メールの送受信上の支障を防止する必要性が生じていることにかんがみ、特定電子メールの送信の適正化のための措置等を定めることにより、電子メールの利用についての良好な環境の整備を図り、もって高度情報通信社会の健全な発展に寄与することを目的とする。

これは、迷惑メールの送信を規制する法律だが、平成14年7月1日に施行されました。
ずいんぶんと遅い施行ですが。

そのなかで、HPで公表しているメールアドレスについては、原則としてこの「オプトイン規制」の例外とされています。ただし、アドレスと併せて「送信を拒否する」旨の表示があればオプトイン規制の例外とはなりませんので、法律違反のメール送信となります。

ゆえに、広告宣伝メールを希望しない場合には、アドレスと併せて「送信を拒否する」旨の表示をしましょう。

また、お問合せフォームに広告宣伝メールの送信があります。これも困ったものです。

FAXも電話も広告宣伝のものがいまだに多い。特にメールは費用がかからないし、メールアドレスなど無限にちかくかえられるので、迷惑フォルダにも毎回はいらない。


2020.08.21 税理士 川島博巳



8月28日、安倍晋三首相が辞任を明らかにした。長期政権は終わった。

持病である潰瘍性大腸炎が再発したためとのこと。

第1次安倍内閣のときと同じである。第1次のときはあっけない幕切れと思いましたが、今回は、アベノミクス、株価は気分であがるものとはっきりわかりました。

景気や会社の利益の上昇からではなく、ムードでこんなにも株価はあがるものとつくづく感じました。

後継総裁は、党員投票を行わず、国会議員399票と都道府県連の代表3票で141票、合計537票で争われることに9/1の今日の総務会で決まった。

菅官房長官に決まったも同然である。政治は数で決まる。


2020.09.01 税理士 川島博巳



なぜか検索キーワードで、「遊び心」になっていた。

その前はSNSとかマーケティングだった。思えば、これを記載しているのも遊び心、おしゃれも遊び心、では仕事は、帳簿作成はすきではないが、人と話をするのは楽しいこと。

いろんな方といろいろな話をする。英語で言えば、hung out 的なものは楽しいものである。

1人前になるには、20年かかるとどこかにかかれていた。ヘエー20年もかかるのかと思ったら、自分はこの仕事を何年、えーと、43年もやっている。けれど、1人前と思ったことはないと思う。

けれど長いことやってきた。眼はつねに現場にいる。遊び心がないとやってられないって感じだ。

帳簿作成は芸術に例えたこともある。無から組み立てていくときもある。

それでもできの悪い材料からはやはりいいものはつくれないが、なにがいいものかの尺度は人それぞれである。


2020.09.16 税理士 川島博巳



キーワード 「適正体重」にて検索する。

適正体重・美容体重・モデル体重の身長よりの算出が表示された。

適正体重 = 身長m×身長m × 指数 22   ⇒ 健康的と言われる体重

美容体重 = 身長m×身長m × 指数 20  ⇒ スリムな体重

モデル体重 = 身長m×身長m × 指数 18  ⇒ モデル体重

上記の指数は女性なのだろうか、男性なのだろうか。

22.20.18の指数をBMI指数というらしい。 BMI (Body Mass Index )体格指数というらしい。

現体重から逆算すると、

現体重÷(身長m×身長m)  ⇒ BMI指数

BMI指数が18.5未満 ⇒  やせ    18.5〜25未満   ⇒ 普通   25以上  肥満

ということらしい。

ほぼ、毎日、エアロバイク30キロ〜40キロ、冷水シャワーを行っている。

エアロバイクは今年の6/10より、冷水シャワーは今年は6/15より開始している。

エアロバイクで1ケ月で血糖値が下がった。薬より運動のほうが効果が高い。

正常値(5.5)になった。薬より体を動かすほうが体のためにいい証拠である。

効果がないのに、医者は薬を減らさない。確かに薬代を含めた医療代は非常に高い。

    ところで、今年は9/19〜25日がお彼岸です。

暑さ・寒さも彼岸までといいますので、すずしくなるでしょうか。

異常気象は今年も続き、年々暑くなってきています。なにかが起こっている。なにかが変なのでしょう。

それは、政治でしょうか。経済でしょうか。それとも人間でしょうか。


2020.09.18 税理士 川島博巳



労働保険の申告書を2020.06.03に電子申請したつもりでいたのが、先日、申告がされていないとのメールがきた。

9/6が口座落ちだったので、口座落ちしないので、はがきがきたのだろう。

そんな馬鹿なと思いログインしたが、保存された書類がそのまま残っていた。

電話したが、4カ所ほどあちこちたらいまわしされた。

あげくのはて、ここは記載方法を教えるところとか、非常に頭にきた。

あるところへ電話したが、他へ回せという言葉きこえてきた。

たいがいのところでは、PC操作は苦手なのだろう。よくわからないみたいである。

やっとの思いで、打ち直し、お粗末なプログラムであることがよくわかった。

とにかく使いずらい、ユーザビリティのないプログラムである。

申請するのに3時間もかかった。便利などころか不便きわまりないプログラムである。

どうして、こういいった公式関係のプログラムは使いづらいものばかりなのであろうか。

先方の担当者に納付はどうするのいったら、納付書の金額のところは、ゴム印がおされて、納付書は使えないよ

といったら、送りますとのこと。

またご本人曰はく、印刷して、目で人が確認してますとのこと。だったらPDFでもいいじゃないと言ったら、

なにもいわず、おそまつなプログラムであることを認めているようなもの、使いにくい。

とにかくお役所の縦割り行政はとIT化は両立しない。

ほとんどの公のIT化は印刷して目で確認しているのだろう。

やはり、プログラムの性能の低さが目立つ。使い勝手のいい、プログラムでないと普及しない。

また法律改正も必要である。日本のIT化はまだまだ先のことのようだ。

お偉いさんが旗だけ振っても普及はしない。双方に使い勝手のよい便利なプログラムでなければならない。

なんとなさけないことか。それができていない。


2020.10.07 税理士 川島博巳



  家賃支援給付金が始まっているが、申請要領のページが何と61ページにも及ぶ。

申請要領の別冊まであり、これは64ページもある。

その他リーフレットからいろろある。

これでは、間違わないようにするためのものが間違いの元になる。

なんと面倒なことか。これらを読むだけでも時間をとられるし、また面倒な入力もある。

本来家賃給付金などあるべきではないと思う。持続化給付金の追加であるほうがまだましである。

しかも、不正受給の問題もメディア等でうきあがってきた。

この家賃支援給付金手続きも、結構わずらわしい。面倒である。

多かれ少なかれ、新型コロナウィルス感染症の影響は、だれもが受けている。それに対する線引きがある。

これも税金のばらまきのようである。


2020.10.12 税理士 川島博巳



2020.12.10に東京税理士会の会長1人、副会長7人の役員選挙があります。

会長立候補者数 2人、副会長の立候補者数12人とのこと、選挙のことなど気にならなかったが、電話が何件がきたので、東京税理士会のホームページに入りなにか記載がないかと調べた。

候補者の所信表明の動画はあった。4〜5分程度。
やはり参考になる。
インターネットによる投票ができればよいのだが。できない。

公聴会の動画もあったが、放映されてなかった。
youtubeによるとあったが、検索してもひっかからない。
10分くらいほうっておいたら、動画が今はじまった。

録画は禁止とのこと。

12/2の午後2時からのものである。

前置きが長すぎる。

所信表明 5分まで。討論。

こういった動画があること、見れることは、非常に便利です。

電話がなかったら、動画をみなかったでしょう。
その点ではよかったかもしれません。

また、選挙ですから、複数の立候補者がやはり必要でしょう。


2020.12.09 税理士 川島博巳



新型コロナウィルスの感染が、12/17、822人と過去最多となったと、東京都が発表した。

要は悪くなっているのである。go to トラベル、go to イート、どころではなくなった。

助成金申請にふりまわされた感がある。とにかく、たいへんな1年であった。

おさまるのをじっと待つしかないという感じである。

毎日のエアロバイク、30キロ〜50キロ、冷水シャワーは続けている。

仮に新型コロナに感染しても決して負けないという気持ちはあるが、こればかりは感染してみないと
わからない。

なにせ、糖尿病、心臓病という持病がある。けれどもあまり気にしてはいないが。

タバコを止めてから2年と7ケ月が過ぎたが、いまだに吸いたいと思うときがある。

それだけストレスが多い社会の証でもあるのだろうか。

あめがタバコ代わりになってやめられない。そのためか、カロリーの取りすぎで痩せるどころか太ってきたというか、筋肉がついたというか、体重がへらないどころか、元にもどってきている。

人は、なにかが起こると意識・無意識にかかわらず選択して行動している。

それが、積極的な行動であれ、消極的な行動であれ、選択して行為をおこなっている。

その行為・行動に応じて対処して、その結果を得ているととらえるこができる。

これは、原因結果に似ているともいえる。その原因(縁)が良縁か悪縁によっても、その身の振り方によっても結果は変わっていく。

悪縁に真っ向から挑戦して、良い結果を得られることもある。

良縁となるものを避けて、悪い結果を得ることもある。

摩訶不思議な人生である。それでも人は生きていかなければならない。

同じ生きていくなら、前向きで挑戦的に、生命をかがやかせて、いきたいものである。

人は、意識・無意識を問わず、毎日、一瞬一瞬を選択して生きているのである。

まず、そのことに気づいてほしい。気づかなければいけない。


2020.12.17 税理士 川島博巳



今年ももう何日かで、終わります。

また新しい年が来ます。年々と繰り返しです。

コロナ騒ぎにふりまわされた感があります。特に助成金の面倒な手続きには、まいりました。

もともと性格は雑でおおざっぱですので、細かいのは苦手です。

経理や税金は細かい事務の代表ですので、これに適応するのにはかなり苦労しました。

手書きで書いた総勘定元帳の貸借があわないので、君はこの仕事には向かないねと恩師からいわれたものでした。

今思えば、君はやめたほうがいいねということだったのかと思いますが、その恩師もすでにお亡くなりになったいます。

話が飛びました。考えながら走るタイプなので、どこに飛ぶかも自分でもわかりません。

ゆえに、論理だったものは苦手、直観だったこうどうが多いのです。

コロナはいつか収束するでしょうが、来年いっぱいはすくなくとも続くでしょう。

生活パターンも仕事パターンも変わっていかねばならないのでしょう。

なおすべきこと、仕組みは山ほどあるでしょう。

話は飛びますが、たとえば、会社の代表がかわります。

登記所に変更登記の処理をします。

登記所から、税務署と都税事務所へは情報がいくようです。市役所へはいってないようです。

こちらは、3ケ所に代表者の変更の届出書をだします。

なんという事務とお金と時間のムダです。これが今の行政の姿です。

なおすべきことは山のようにあります。人と金と事務や紙やあらゆるムダがたくさんころがっています。

仕組みや行政のありかたなどたくさんのムダがあります。

特に税金の無駄遣いなどその象徴でしょう。

税金というものがいつかはなくなると思っていますが、それが何百年先か、何千年先かわかりませんが、なくなるでしょう。

いずえにせよ、来年はいつもいつも思いますが、すべての人が幸多い年であってほしいと願います。

「苦中の楽」という至言がございますが、すべての人が強くなれる。


2020.12.25 税理士 川島博巳



機械(PC)に使われるというか、プログラムに使われるというか、たいへんな目に2度つづけてあった。

12/24日事務所のプリンターを購入する。

そろそろあぶなくなっていたレーザープリンターがインク切れ、印刷状態もあまりよくなかったので交換しなければならない状態だった。

レーザープリンターにしようかインジェットプリンターしようかまよっていたが、電気屋さんに在庫があったのは、レーザープリンタだけっだので選択の余地はなっかった。

持ってかえり、プリンタのセッティング、これまた思うようにつなげられない。

インターネットケーブルにより最終的にセットができた。簡単ではなかった。

年賀状の印刷、正直、これはいつも大変、しかも1年に一辺のことだから忘れる。

昨年は喪中で年賀状はなかったので、おととし以来である。

筆まめのフリーで住所録を登録してあった。おととしの記録によると、別のNOTEで、筆ぐるめによって、表も裏も印刷がおこなわれていた。

なぜ・・、住所録をフリーの筆まめにて印刷したら1枚印刷できた。問題なさそうだったがいざ、本番で、1枚打ち出したら次の印刷まで10分ほどかかりますとのこと。

エッ、フリー版の制限、しかたなく別のNOTEの筆ぐるめにコンバートしたら、印刷方法そのたずいぶんとちがい連続印刷の設定ができない。

しかたなく1枚ずつにしようと思ったら印刷できない。無線LANがつながっていない。

つなげようとしたが、とうとうつながらず、元のNOTEに無線LANにしようしたがつながらず、有線にした。

裏の印刷はワードしかもOpenOfficeにて行う。これはなんとか印刷できたが、途中でインク切れ、しかもうしろから1枚ずつ手でいれるタイプ、しかも何度もいれなおおしで25日の夜中の3時までかかってしまった。

翌日26日、インクを買う。3200円くらい(高い)プログラムも購入するつもりがわすれた。

27日にプログラムを購入した3500円くらいっだっ。これまた大変、WEB上で登録しなければ作動しない。

このノートにはメール機能はない。事務所にいく。メールはきていない。

自宅でWEBメールにてしばらくしてはいったら、メールあり、そこからWEBにはいり、住所名前いれた。
作動しない。しかも12/25から1/5まで休みで連絡がとれないと記載ある。

まいった。文句のWEBメールを送信する。そしたら対応してくれ、メールがきた。
やっとプログラムが使えるようになる。

またぼろいプリンタ(おととし購入のもの)で時間をかけて夜中の2時まで印刷する。

3日連続である。もう年賀状の習慣などなくしてくれと思いたくなる。

プログラムを3200円くらいで購入した電気屋さんで私のプリンタよりもよさそうなのが5000円で売っていたしかもインク満タンのものである。

なんとおかしな世の中、インクが高すぎるのである。ダイソー等で代替インクのあるプリンターを購入するのが賢いと思った。

とにかく、印刷終わるまでに何十回と問題が生じた。こんなしんどい年賀状印刷とおさらばしたいとつくづく思う。

これでもPC等にくわしいと顧問先に思われているのである。

機械に使われるとはこういったものである。もう何十年もつづいている。

手でやったほうが時間がかからなかったろう。


2020.12.28 税理士 川島博巳


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