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川島会計事務所
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2011.09.05
Weeeklyで英語新聞を今月からとりました。でも失敗でした。いいのですが、会話には向きませんことがわかりました。時事英語辞典のおまけにつられてしまいました。発音記号のない辞書は単なる学問にすぎません。正確な発音ができなくては、聞き取ることもできません。ここが日本の英語教育の欠点
2011.09.09 税と社会保障の一体改革ということで増税が議論されているが、はたしてそうであろうか。財政危機だから、現在の税金収入ではまかなえないから、かといって世界レベルでは法人税はさげるべき、ゆえに消費税、相続税、たばこ税、所得税の増税という段取りである。
たばこ税の増収がどれほどであるか発表があったか確認はしていないが、再増税がいずれあるのだろうが、JTが反発しているとのこと。かの松下幸之助翁の無税国家論の門下生が総理となったが、無税国家は理論的にはつくれると私も思っている。作ろうというたいへんな努力がまず必要ではあるが。
税金は法律に裏づけされた義務であるから、納めるのは仕方ないとほとんどの方は思うであろう。ゆえに、納める側と取る側が存在することになる。問題はその税金が有効に使われていると思う人がやはり少ないということ。無駄な部分に使われていると思っている人が多いということ。ならば監視するしかない
予算制度を導入しているところは、去年の実績をもとに、予算を作る。同じ無駄なことに費用を使う予算をたててしまう。それが本当に必要かの吟味が薄くなる。去年と同じようなことをやり、やっていると思っているところが多い。また、そうしないと助成金がでない。この助成金はもちろん税金である。
小さな単位でいうと、自治会もそうである。いろんな助成金が支給さえている組織がたくさんあり、予算がくまれ、収入か予想された金額がはいってくるところはほとんど似たりよったりである。こういった組織は例外を嫌い、昨年とほとんど同じ予算をたて、無駄かどうかの吟味なしで予算を使っている。
国債発行が増え、借金漬けになると本来ならつぶれます。つぶれるとお金が紙切れになるから、お金持ちは国債を買い続けます。つぶれないように。この悪循環をたたなくてはいけません。お金は入ってはかって出づるを制するのではなく、出をせいして入るをはかるもの。ゆえに単年度予算制度はだめである。
2011.09.14
2011.09.20
2011.09.27
2011.10.04
消費税が強行採決により可決され、簡易課税によるいわゆる飴が与えられ、その飴もなめつくしてなくなるものである。事実そうなりつつある。逆累進性があるから給付するという考え方は課税の公平の見地から本末転倒ではないか。とっておいてかえすである。複雑にはなるが多段階制の物品税のほうがまし。
2011.10.18
2011.11.18
1ケ月ぶりの記載でした。ホームページの手直しで1月半はすぎたようです。あと1月以上はかかるもようです。今年は年末調整の更新はできそうもありません。おおむね10000ページにわたる全ページにわたる一部手直しはかなりしんどいです。
2011.12.22
2012.01.01
元旦の朝日新聞に民主儀とは問い返す島というタイトルにて大分県姫島村のの記事があった。村の貯金にあたる基金は予算を上回っているとのこと。村の職員の給与水準は全国最低。村長は世襲。予防医療の重視。島民11人に1人が村職員。行政ワークシェアリング。車エビ養殖等。給料を抑えて多くの若者を雇う 。
2012.01.06
2012.01.25
公共経済(国家や地方公共団体、独立行政法人等)は、社会構造の変化に適応できていない一番の例であろう。終身雇用、年功序列という過去のままの体質が残ったまま運営がされている。しかし、これが中にいる人には一番安泰で居心地のよいところなのだが、また古き日本のよいとこなのではあるが。
税制について、税制が経済効果のために使われていますが、もっと経済効果の高いものをどんどん行うようにしたらよい。たとえば、1000万円未満損金算入とかの金銭贈与の非課税(消費されるもの限定)とかやってもいいのでは、お金のある人しかたくさん使えませんので。
2012.03.03
2012.02.21 例年のことだが、市役所にての所得税確定申告の応援に行く。納税者いわく、もっと簡単にしてほしい。年金収入400万以下は確定申告不要と23年分からなったが、住民税の申告は必要とは片手間落ち。年金以外の雑所得20万以下の場合だが、年金も雑所得なのに変。かつては年金は給与所得だったが。
2012.03.02
医療費控除はもちろん確定申告をしないとできません。要は任意です。任意が税制には多すぎる。高額医療の制度があるのだから医療費控除はなくしたほうがよいと思う。ましてや税率の高い人ほど恩恵を受けられる。一律にすべきであるのが課税の公平ではないか。
申告納税制度は知らないと損をする制度といってよいでしょう。問題はあるが、知らないうちに税収がはいる制度のほうが公平に近いかもしれない。一般庶民にとっては知らされない制度のほうが幸せということもある。いずれにせよ申告納税制度は複雑、経費節減したものほど税金が高くなる。
2012.03.03 3/3ひな祭り。18の娘は昨日からパリへ遊びに行って留守。パティシエをめざす娘は4月からケーキさんへ就職。ケーキをいっぱい食べていることだろう。
日本国内の温泉や景色など名所を歩きたい。また海外へも行きたい。時間とお金がないと行けないので、できることなら引退をしたいが、それも許されないのは正直おもしろくない。
妻とイトーヨーカ堂へ行く、食品売り場。食材を買いながら、これでは飲食店で食べたほうが安あがりだね。お腹が減っていたので惣菜売り場のものに目がいってしまう。惣菜売り場は混んでいる。ソフトクリームを食べる。本当はここで夕飯をすましたほうが楽だが、子供がいるのでそうもいかず。
エアコンがあるのに石油ストーブで、灯油を買う。エアコンだけでは暖かくならない。エアコンあるのに石油ストーブを使う。なんと石油ストーブの面倒なこと。灯油がなくなればいれなければならない。200Vのエアコンに簡単にできないものか。それともガスストーブか。
2012.04.09

プロフィールに趣味に筋トレを追加する。何年筋トレが続くかわからないが、昨年の5月から筋トレもどきを始めている。健康のためですが、それと老化防止と生命保険をやめたため。

税理士をめざしている方がフォローしていただいたので、税理士試験の最短合格方法を少し記載してみたいと思います。税理士試験の受験資格は、総合大学2年つまり3年生であれば受験できる。または簿記1級取得者、経理経験3年あれば受験できます。
すぐ受験できるなら、簿記3級の勉強をして、簿記2級、1級と勉強しないで、まず法人税を勉強して受ける。法人税は実務にとって必要ですので。簿記論、財務諸表論はあとでかまわない。ないし法人税と平行して勉強して運にて合格するようにする。
法人税のあとは、相続税法、消費税法をおすすめします。それが終わってから、簿記論、財表がまだ受かってなかったら、受ければいい。これが最短の方法と思います。最短で、勤めながらで3年で合格するでしょう。
3年たてば、実務もそこそこ身についています。試験もかかっても5年で終わらせることができます。5年で終わらなかったら、本当に勉強していなっかたことになります。本当に勉強すれば3年で受かる試験です。
連帯保証について少し書いてみたいと思います。連帯保証は怖いものです。たとえば親が親の兄弟の連帯保証人になったとします。親御さんがなくなった場合にその連帯保証はどうなるでしょう。これ相続します。つまり、お子さんが承知してない、署名してないのに、印鑑も押していないのに、連帯債務を承継
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